明日、お世話になった先輩が大学に来るそうです。
この方は私が卒業した後に他の大学に移ったのですが、こちらでやっていた研究に大きな進展があったので、それを見に来るのです。
う~、残念。1日ずれていたら会えたのに。
本社で行われる説明会に、私がいた研究室の後輩が参加するみたいです。今日は会えなかったので、直接会うことはないかもしれませんが、同じ大学、同じ研究室の後輩が入社してくれたら嬉しいです。
私信 大学の友人へ
忙しい中、会いに来てくれてありがとね。
時間が合ったらまた遊びに行こう!
2010/02/18
会社の説明会に行ってきました
母校で開かれた合同企業説明会に行ってきました!
会社側の人間として参加するのはこれで3回目(内1回は内定者として)なのですが、毎回うちのブースに来てくれる人数が増えていてありがたいです。
さらに、学科は違いますが、今年も後輩が入社してくれるので嬉しいかぎりです。
会社側の人間として参加するのはこれで3回目(内1回は内定者として)なのですが、毎回うちのブースに来てくれる人数が増えていてありがたいです。
さらに、学科は違いますが、今年も後輩が入社してくれるので嬉しいかぎりです。
2010/02/11
構造体のソート
メモ書き
大きな構造体の配列をソートする場合、インデッックスとキーを代入した構造体配列をソートしたほうが軽くなる。
・ソートしたい構造体配列A
・補助配列B
index
key
1 配列Bに代入
for{
B(i).index = i
B(i).key = A(i).(ソートするメンバ)
}
2 配列Bをソート
3 ソートした配列Bのインデックスにしたがって
Aを出力、代入など
for{
NewA(i).メンバ = A(B(i).index).メンバ
}
今回のマクロにてこのアルゴリズムを使用しました。
以前、どこかで見た記憶があるのですがどこだったか思い出せず
内容もうろ覚えなため正しくないかもしれません。
とりあえず、忘れないうちにメモ。
いったん記事更新してから思い出しました。
言語はC
・ソートしたい構造体配列A
・アドレスの配列B
1 配列Bに構造体配列Aのアドレスを代入
2 B(i).keyをキーにして配列Bをソート
3 NewA = B
大きな構造体の配列をソートする場合、インデッックスとキーを代入した構造体配列をソートしたほうが軽くなる。
・ソートしたい構造体配列A
・補助配列B
index
key
1 配列Bに代入
for{
B(i).index = i
B(i).key = A(i).(ソートするメンバ)
}
2 配列Bをソート
3 ソートした配列Bのインデックスにしたがって
Aを出力、代入など
for{
NewA(i).メンバ = A(B(i).index).メンバ
}
今回のマクロにてこのアルゴリズムを使用しました。
以前、どこかで見た記憶があるのですがどこだったか思い出せず
内容もうろ覚えなため正しくないかもしれません。
とりあえず、忘れないうちにメモ。
いったん記事更新してから思い出しました。
言語はC
・ソートしたい構造体配列A
・アドレスの配列B
1 配列Bに構造体配列Aのアドレスを代入
2 B(i).keyをキーにして配列Bをソート
3 NewA = B
登録:
投稿 (Atom)