いいお店なんです

20:34 「いいお店なんです」

まず、お通しが美味しい。
当然、メニューの料理も美味しい。
お酒の種類も店の規模に対して十分な品揃え。

そんなお店のコピーを考えてみたり。


「お通しを一口、ほっとする居心地」
最初に思い付いたコピー。日本語として、どうなの?
でも私のセンスでは悪くない分類。

「お通しで当たりを確信できる店」
なんとなくリズムが悪い。

「お通しだけで通えるお店」
お通しだけの店みたい。




20:48 「コピーふたたび」

良く行くバーにて。
コピーを考えてみました。
隠れ家的、お茶目なマスター、フランク、アットホーム

「大人の隠れ家」
安直もいいとこ。

「お茶目なひととき」
よくわからん。

「大人の贅沢」
よくわからん。

「チョビ鬚マスターと笑顔のひととき」安っぽい。言葉を選べば、なんとか使えるようになるんじゃないかと。……、ムリですよね。


酔っぱらってて頭がまわらんです。





21:12 「甘みと辛みのバランスが良いのです。」

甘み(※)のあるビールで作ったドッグノーズが、んまい。
※玖白さんはストレートの紅茶や緑茶でも甘みを感じる人です。




21:18 「よっぱらい」

ビールでドッグノーズ(※)を飲む、割と残念な人。
※ビール+ジンのカクテル




22:32 「飲み屋ネットワークおそがいわ」

あれ? なんか知らんうちに名前が広がっとる。
名乗った覚えも無い人ですら名前しってるよ?

なにこれ?
こわい。

モニタで見る色と、紙に印刷した色の差が想像以上

モニタは光のRGBにより色を表現しており
紙に印刷するときはインクのCMYKによって
色を表現している。

表現できる色の範囲はRGBの方が広いため
「印刷したら色が変わった」という
トラブルの原因にもなりうる。

解決方法としは、色数の多いプリンタを使う、
プリンタで表現できる範囲の色しか使わない、
などが考えられる。

また、プリンタ側の設定や紙の種類によっても
印刷の仕上がりに大きな違いが出る。

機器の違いによる色の誤差を小さくする方法は
存在するものの、結局、最後の仕上がりは
やってみなければわからないため、
実際に印刷して確認するしかなさそうである。

本来の みりん はアルコール飲料

本来のみりんは酒税法の中に記載されている立派なお酒、
そのまま飲むこともできます。
一般に出回っている「みりん」とされる調味料のほとんどは
「みりん風調味料」か「発酵調味料」のどちらかで、
こちらはお酒ではなく、そのまま飲んでも不味いだけ。

- 「みりん」の分類 -
  • 本みりん
    本来のみりん、もち米や焼酎などで作る、飲用可能、アルコール14%、
    お酒に分類
  • みりん風調味料
    みりん風の味になるように水アメや調味料などが入っている、
    アルコール1%未満、調味料に分類
  • 発酵調味料
    塩分を加えている、アルコール10~14%、調味料に分類

- みりんを使ったリキュール -
養命酒=みりん+薬草
お屠蘇(とそ)=みりん+屠蘇散(とそさん)

- みりんを使ったカクテル -
柳かげ・なおし=みりん+焼酎

- 参考リンク -
「みりんレシピ集-ドリンク・カクテル」三州三河みりん
「お料理レシピ-ドリンク」白扇酒造
「昔は「みりん」で暑気払いをしていた!みりんを使った粋なドリンクレシピまとめ」nanapi
「みりんは飲み物だって本当?「みりんは高級酒」」マイナビ