技術展

ゼミの勉強会ということで、東京まで機械の技術展に行ってきました。

先生と先輩の運転する車3台で東京へ。
GW突入直前ということなので渋滞に巻き込まれる心配があったのですが、
行きは、まだ問題はなし。

お昼前に会場に着き、まずひとまず昼食。
値段の割りにたいした味じゃない。

今回の技術展の規模は小さいほうらしいですが、
会場、でかい!
会社のブース、いっぱいある!

他を知らないので、十分大きな規模だと思うんですが、
本当に大きいときは会場3つくらい貸しきって行うらしいです。


はじめ、皆で先生の説明を聞きながらブースをまわる予定だったのですが、
生徒の数が多く、会場を行き来する人の数も多く、
結局、いつのまにか自由行動に。

ばねマシン、すごかったです。
線材出して曲げて、曲げて巻いて、切って、ばね。
出して曲げて、曲げて巻いて、切って、ばね
出して曲げて、曲げて巻いて、切って、ばね
一瞬でばねがトレーに積もってゆくのです。早すぎて目で追えません。

2時間、いろいろ見てまわりました。

帰りは、やはり渋滞に巻き込まれ、5時間以上かかりました。


ばねマシン、すごかったです。(え? 東京まで言ってきて、それだけ?)

今日も選考 ~タイミング悪い日~

今日は他の会社(第2志望)の選考試験。

小雨の振る中、自転車で駅まで行き、駐輪場に着いたところで携帯にメールが。
○○株式会社 選考の日程が決まりました。

4月27日(金)、13:30から試験を行います。
試験内容は・・・・・・
持ち物・・・・・・

希望者は4月24日までに連絡してください。

あれ? 27日?
今日じゃなかったの?

数日前に案内の電話をもらって、都合が悪かったので日付を変更してもらったのです。
そのときに、20日の金曜日に、と聞いたのです。

でも、同じ金曜日だし、時間も同じだし、
もしかして聞き間違い?

27日に予定が入っていたので確認のため学校へ。
ついでに学校のPCのメールも見てみると、やはり同じメールが。

再び日程を変更してもらおうと電話をかけると、
「玖白さんは今日ですよ」

このメールは就職支援サイトが登録者に一斉に配信したものでした。
すでに書類を提出している人については、それとは別で日程をたてているとのこと。

「い、今すぐ向かいます!」
もともと余裕を多めにとっていて、しかも電車・バスの乗り継ぎの待ち時間がけっこうありました。
今すぐ駅に向かえば、ちょうど電車が出る時間です。
その電車に乗れば、着いてすぐにバスが出ます。
そのバスに乗れば、開始時間ちょうどに会社に着きます。

駅について携帯を見ると、いつの間にか昨日の会社から着信が。
録音メッセージを聞くと、「重要なお話があります」とのこと。
が、すぐに電話をかけようにもすでにお昼。
休憩中のはずです。電話、かけづらいです。

いったい何についての電話でしょうか?
いくらなんでも、昨日の今日で結果が出るなんて早すぎます。

とにかく、今は間に合うことが重要です。
電車を降りて、バスの中から電話しようと考え、
それでも、いつかかってきてもいいようにと携帯を握り締めながら電車に揺られていました。

あと少しで降りる駅に着く、というところでいつの間にか着信あり。
いつのまに?!
すぐにその番号に電話しました。
向こうの声が聞きにくい。
そりゃあ、電車の中ですもの。ずっとガタンガタンいってますよ。

電車降りてからでも良かったはずです。
電車内よりもバス内のほうが騒音は少ないはずです。
動揺してたんですね。

何とか聞き取った中に、「内定決まりました」
え? うそ?
昨日の面接の感じだと、内定出るなんて思いませんよ
てか、ほんとに昨日の今日ですよ? 早すぎません?

じつはもなにも、この会社、第一志望なんです。
まさか、いきなり内定なんて。


さて、ここでひとつ問題が。
今日、今からの選考試験、どうしましょう?
出発前に電話して、今すぐ行きます、と言ったばかり。
すでに、電車降りる駅です。

ここまで来ちゃったなら、いまさら引き返すこともできません。
本当に開始時刻ジャストに着きました。

試験内容は、適性検査・性格診断検査。つまりは、SPIです。
内定のことと時間ぎりぎりだったことで動揺してます。
急に問題の解き方がわからなくなり、しかも時間が足りなくなって、最後には適当にマーク。しかも、全部マークできなかったし。
きっと深刻な結果です。

終わったと思ったら、もうひとつテスト。
マークシートじゃなく、ほんとの筆記問題。制限時間は1時間。
とはいっても問題自体はSPIと同じくらいのレベルです。わかる人なら20分くらいでできそう。
"JOC"がなんの略語かわからなくて1時間粘りました。
担当さん、長時間つきあわせてしまってごめんなさい。

ちなみにこの会社、1次試験からいきなり交通費を支給していただきました。

さあ、役員面接です

ついに来ました、役員面接。

この会社が第一志望なのですが、
初めての会社訪問、
初めての選考試験、
初めての人事面接、
初めての役員面接、
すべてこの会社。

てか、書類提出した他の会社の試験、まだ始まってません


メールによると13時に来てくださいとのこと。
前回のように全員で一度に行う必要もないため、どうやら一人ずつ来社時間をずらしているみたいです。

受付を通り、待機室。
机の上に湯飲みが1客。
現在、1人面接中らしいです。

しばらく待っていると、スーツの学生さんが部屋に入ってきました。前の人の面接が終わったみたいです。

今回の面接官は、人事面接のときの2人、工場長さん、役員さん2人、そして、社長さん。

扉の前に立ち、ノック。
ゴッゴッ
鈍くて聞こえないくらい小さい音
「・・・・・・」 中からの応答もありません。
ちょっと焦りながら、もう一回。
ゴッゴッ
「・・・・・・」

(も、もういいやっ) どうぞ、とか言ってくれないんですもん。不安だけど入室です
「失礼します!」

横長の大きなテーブル。手前に空いた椅子が1脚。
向かい側の正面に社長さん、その両隣に役員さん、
左側に工場長さん、
右側に人事の2方。

私が椅子に座ってから少しの間をおいて、
「では、志望している業界・職種を教えてください」 と人事の方。
次に、こちらも少しの間をおいて社長さんから
「なぜ、当社を志望したのですか?」

誰が、どの順番で、何を聞くのか、決まっていない印象。
それと、いつの間にか私の家族構成知ってました。
戸籍かなんか取り寄せたんでしょうか?

それからいくつかの質問の後、
「当社がどのような人材を求めているか、理解していますか?」
(や、やばい! ぼんやりとしか覚えてない~)
記憶にあった2つを何とか答えると
「では、あなたはそれに当てはまっていますか?」
「はい、片方については、その通りです。
しかし、もう片方については、その通りだとははっきりと言えません」
言っちゃいました。

さらに、緊張のあまり、「やりたい仕事ができる会社に入りたい」とうっかり。
当然のように、
「会社なんだから、嫌な仕事もあるんだよ?」
(うっ、しまった、気を付けてたのに~!)

そして、最後に、
「何か、聞いておきたいことはありますか?」の質問をされずに終了。
(え? 終わり? 質問用意してたのに!)
その必要は無いよ、さようなら、ってことですか?

かわりに、「工場見学していきますか?」

これは、どういう意味なんでしょう?
返答に詰まってばかりで、語尾は切れ切れ。
地雷も踏んでます。
最後の思い出に、ってことですか?

工場見学させてもらってから待機室に戻りました。ええ、いきましたよ。せっかくだから
結果については、27日までにお知らせします、とのこと。

さあ、どうなるんでよう?


てか、27日までの間に、書類提出した他の会社全ての1次選考があります。
当然、そのときは電話がかかってきても出られません。かけてもかけても繋がらない、じゃあ失礼ですし、気持ちの切替するなら早いほうがいいですし、早く結果来ないかな~。

2次通過!

今月の頭に2次選考を受けた会社からメールが届きました。
日付は4/11。昨日です。

1次の結果が送られてきたのが、「○○から○○までの間に」の最終日だったことと、
当日に13日に結果を送ると仰(おっしゃ)っていたことから、
「まだ、結果は来ないだろう」、と思っていたのでちょっとびっくり。

しかも、講義が終わったちょうどよいタイミングで電話が。
知らない番号でしたが出てみると、その会社から。
番号、登録してたのに、それと違う番号からでした。


ここで問題が2つ。
  1. 試験日、就職ガイダンス(推薦決定)がある
  2. 未提出書類の提出期限が発行日

1.については事務さんに聞いてみたところ、なんとかなりそう。
2.については、電話がかかってきたついでに聞いてみたところ、「即日送っていただければ、選考当日には着くでしょう」とのこと。

後になって思いました。
(・・・、当日持参でよくない?)


ちなみにこの会社受けてると話したら、研究室の担当教官様に「シブいとこ選んだね」と言われてしまいました。

I wana ...

あの人がそれを言ったのは、なにげなく、だったかもしれない。
でも、それだけで簡単に揺らいだ。

この分岐には、2つの道がある。
だから、そのうちのひとつを選んだ。

でも、そこに己の意思はあっただろうか。
ただ、自分の外にあった理由に従っただけなのだから。

自分には、自分の中には、理由は無かった。
どちらでもよかった。
どちらかでなければならない理由も無かった。

行動に移していても、本当は、何も決まっていないから。
本当は、決心してなんかいないから。
だから揺らいだ。

選びはしても、まだ、決まってはいない。
だから迷う。

自分は、何がしたいのか。

卒研配属決定会

ついに、卒研の配属先が決まりました。

遅いです。
他の学校の友人は3月中旬には決まっていたし、
先日の面接で、
「まだ決まってません」と言ったら、
遅いですね」と言われてしまったくらいです。


配属先の決定は新4年生のガイダンス時に行われます。
基本的に、1つの研究室の定員は4人
成績優秀者枠が2と、普通枠が2。

まず、成績上位30以内の人が優先的に配属先を選ぶことができます。
自分が行きたいところが人気のある研究室の場合、優先枠でなければ厳しくなってしまいます。
30以内に入っても、すでに優先枠が埋まってしまっていたら他の研究室を選ばなければならないんですけどね。

で、普通枠は乱戦です。
1回戦
研究室を選択→定員以内なら決定、"あふれたら過剰を排出" (←進行役の先生談)
2回戦
定員割れの研究室のみから選択
敗者復活戦
復活枠の数だけ研究室の定員を拡張

当然、人気のある研究室ってのがあります。
「ここの研究がしたい」
「教授に親しみが持てる」
「楽って聞く」

もちろん、その逆もあります。
「この分野に興味ない」
「この教授とは合わない」
「キツイってよく聞く」

私が希望している研究室は教授の人柄もよく、周りの話を聞いていると大人気な予感。
危険を覚悟して人気な研究室に挑むか、
安全を求めて無難な研究室に妥協するか、
悩むところです。


さてさて、とにもかくにも、まずは上位30の発表です。
上から順に3人ごと呼ばれ、その順に研究室を選んでいきます。
「全ての科目で最高評価を得てる人がいる」という話を聞いていたので、上位は確実にそんな人ばかりなはず。

担当「主席は・・・、**番○○君」
皆「おぉ~!」 パチパチパチ・・・ 拍手発生
はっきりとした順位を知るのは皆このときが初めてなのです。
担「次は、**番○○君と、**番○○君」

担「・・・・・・じゃ、決まった人は帰ってね」
 「次、**番○○君、**番○○君、**番○○君」

 「・・・・・・、**番○○君、**番○○君、**番○○君」
 「・・・・・・、**番○○君、**番○○君、**番○○君」
 「・・・・・・、**番○○君、**番○○君、**番○○君」

・・・・・・、
いつの間にか拍手は起こらなくなっていました。
まあ、私は始から拍手することなくどきどきしっぱなしでしたが。

そして、
担「**番○○君、**番○○君、**番キュウハク君」
ん? キュウハク?
でも、番号は私の番号。
玖白(クハク)です!
心の中は、やった、とか、入った、とかじゃなく、またですか。
よく間違えられるんです。名前。

ま、とにかく!
希望の研究室にはまだ誰の名前もありません。
ああ、よかったです。


友達はどうなったか、研究室の他のメンバーは誰なのか、ということが気になり部屋のすぐ外で待機。

で、普通枠での選択が始まり、しばらくした後。
ものすごく、盛り上がってます。ジャンケン。

結局、最終決定するまでに2時間かかりました。

2次選考 ~6時間の試験~ 続き

私たち、適性検査組は別室に案内されました。
3人座るくらいでちょうどよさそうな長机に対し椅子がひとつ、の組が並んでいました。

何も乗っていない、真っ白な机の列のいちばん前にひとつだけ、いろいろなものが乗っている机。
試験問題が入っていると思われる箱、鉛筆の束、ラジカセなど。
筆記用具は鉛筆指定なのです。

1次のときも鉛筆指定。
そのときはシャーペンしか持って行かなかったので鉛筆借りました。
また鉛筆持って行かなかった、じゃあいけないので今回は当然持参しましたよ。

で、適性検査です。
試験官さんが箱を開けたとき、一番前の席に座っていたこともあり、用紙の文字がちらっと。
クレペリン検査

ここでクレペリンやることになるとは思っていませんでした。

検査を終えて待機室へ。
これで、面接と適性検査が終了しました。

が、この時点でまだ12時
終了時間は15:15です。
まだ、なにかありますよね、これだけ時間があるなら。


会社がお昼の休み時間に入り、私たちは弁当を出して頂きました。
食べ終えて、やることもなく、みんなまったり。
うとうとな人もおります。

そりゃあ、たしかに、朝早くて、緊張し続けて、そのあとにお腹いっぱいになったのですもの、眠たくなってくるのはわかります。
が、いくらなんでもそれはどうかと
試験受けに来た会社の中ですよ?

そして、お昼休みも終わり、試験再開です。
2時間かけて適性検査を行う、とのことです。
"適性検査"の名前で2つの試験を行うわけです。

受験生の一人が「筆記ですか?」と聞き、試験官さんの答えは「ええ、筆記です」。
「え、筆記?」

焦りました。
この会社は、2次通れば、あとは3次の役員面接のみ。
SPIみたいな試験は1次にやってます。
すると、この筆記って、専門分野な筆記ですか?
そういった筆記対策なんて、やってませんよ?

受験生全員でさっきの試験室に移動です。
今度は皆で一度に受けるようです。

席に着くと、問題の冊子と解答用紙が配布されました。
問題の冊子には、SP○○と書かれています。
・・・・・・、SPIですか、これ?
で、解答用紙は、マークシート。
・・・・・・、マークシートって、筆記なの?

問題は大きく4つに分かれていて、1番は30分、2番は40分、3番と4番は合わせて40分で回答しなければなりません。
・・・・・・、確実に、SPIですね。

試験開始。

まずは1番の言語問題。
後に長文が待っているので、はじめの部分は早く解かなければなりません。
が、問題集でやった問題よりも難しい
問題は似ていても、選択肢が多いのです。
例えば、同じ意味の言葉を選べ、という問題でA・B・Cの答えに対して、選択肢がA・B・C・AとB・AとC・BとCの6つあったり。

そして、長文に突入です。
1番と2番は時間が半分になったときと5分前になったとき、教えてくれます。
すでに、残り時間は半分を切ってます。
どこかで同じようなことを言ってる文を読んだことがあったので、文章を適当に読み飛ばして回答。

次も長文。
内容がすぐに理解できたので落ち着いて回答。

次が1番最後の問題です。長文。
・・・・・・、また、長文ですか?
長文3連続はあんまりです!
他にも、文章並び替えとかあるでしょ?
しかも、ここで「あと5分です」
おまけに、内容がやや苦手な分野。
もう、適当になってます。

2番の非言語問題はそこそこ余裕を持って回答。

3番、4番は性格適正検査。40分間で300以上マークしなければなりません。
途中で、「今○○までマークしているのが標準的な速さです」とのアナウンス。
いきなりマーク10個分遅れてます。
もう、きれいにマークしてたら間に合いません。
なので、マークが汚くなってゆくのです。
そして、なんとか時間内にマーク終了。


これで、この日の試験は全て終了。
あとは結果を待つだけです。

とりあえず、提出できなかった書類をはやいとこ送らなきゃなりません。

2次選考 ~6時間の試験~

先月の頭に会社訪問と同時に1次選考を受けてきた会社の2次選考に行ってきました。

2次選考のお知らせメールには、
日時
4/3 9:00~15:15
場所
本社
持ち物
筆記具
書類4点セット(履歴書、成績証明書、卒業見込証明書、健康診断書)
と書いてありました。

成績証明書は、申請して発行待ち。
卒業見込証明書と健康診断書はまだ発行されていません。
なので、書類、履歴書しか用意できてません。


余裕を持って到着するために、6:50の電車に乗らなければなりません
家を出る時間は、先日の失敗を繰り返さぬよう、5:30起き
が、4月になったものの、まだ学校は始まっていないため気分は春休み真っ只中。
毎日9時とか10時に起きることが習慣になりつつあります。
「朝ごはん、パンでも買って食べよう」と考え、起きて、着替えて、すぐ駅へ。

時間がなくなり、パン1個。高いし、お金もったいないんですもの

会社に着くと、待機室に案内されたのですが、中にいたのは1人だけ
開始時間の9時になるまで誰も来ません。
2次受けるの、2人だけ?

そして、2次選考開始です。
「では、玖白さん。こちらに。」
いきなり面接室に案内されます。

え、いきなり面接ですか?

会社訪問の時に試験内容は面接と適性検査だと聞いていました。
SPIの本に、「性格適性検査は面接の資料になることもある」とあったので、
SPI→お昼→面接
の順だと思い込んでました。

でも、いきなりは無いよ~
先に来てたの、もう一人のほうですよ?
てか、もしかして、今回もSPIじゃないのですか?

とにかく、面接です。
玖白(ドアの前に立ち)
 ・・・・・・、コン、コン
面接官「どうぞ」
玖白「失礼します」

 入室
玖白「・・・」 (椅子の横で)
試験管「・・・」
  
玖白はっ、まずは挨拶。あいさつしなきゃ
 「あ、お、おはようございます」
 「○○大学○学部○学科の玖白と申します」
  
試験管「・・・・・・」
玖白「・・・」
 なに、この間?
  
試験管「どうぞ」

こんな感じで面接開始。
志望動機とか、希望している業界・職種とか、そんなことについての質問をされたのですが、
質問聞いてると、なんだか、履歴書の自己紹介欄、読んでいなさそうな気が
趣味とかノータッチだし
しかも、途中で、おなかがぐー

玖白「あっ、すみません
面接官微笑にっこり
 いやーーーーー!

面接が終わり廊下に出ると、すぐ前に到着したばかりの学生さん。
どうやら、人によってメールにかいてある開始時間が異なってたようです。
その後、私より先に来ていた人が面接を行けている間に4人やって来ました。

3人目が面接に行ったくらいで、適性検査と面接待機の2グループに分かれました。
面接の終わった私ともうひとりは当然、検査組。


続きは後ほど