20:34 「いいお店なんです」
まず、お通しが美味しい。
当然、メニューの料理も美味しい。
お酒の種類も店の規模に対して十分な品揃え。
そんなお店のコピーを考えてみたり。
「お通しを一口、ほっとする居心地」
最初に思い付いたコピー。日本語として、どうなの?
でも私のセンスでは悪くない分類。
「お通しで当たりを確信できる店」
なんとなくリズムが悪い。
「お通しだけで通えるお店」
お通しだけの店みたい。
20:48 「コピーふたたび」
良く行くバーにて。
コピーを考えてみました。
隠れ家的、お茶目なマスター、フランク、アットホーム
「大人の隠れ家」
安直もいいとこ。
「お茶目なひととき」
よくわからん。
「大人の贅沢」
よくわからん。
「チョビ鬚マスターと笑顔のひととき」安っぽい。言葉を選べば、なんとか使えるようになるんじゃないかと。……、ムリですよね。
酔っぱらってて頭がまわらんです。
21:12 「甘みと辛みのバランスが良いのです。」
甘み(※)のあるビールで作ったドッグノーズが、んまい。
※玖白さんはストレートの紅茶や緑茶でも甘みを感じる人です。
21:18 「よっぱらい」
ビールでドッグノーズ(※)を飲む、割と残念な人。
※ビール+ジンのカクテル
22:32 「飲み屋ネットワークおそがいわ」
あれ? なんか知らんうちに名前が広がっとる。
名乗った覚えも無い人ですら名前しってるよ?
なにこれ?
こわい。
0 件のコメント:
コメントを投稿