初めて知った ~サスペンドとハイバネーション~

私のノートは、電源ボタン押すと休止状態になるように設定しています。
スタンバイは全く使っていません。
シャットダウンもめったにしません。

で、このスタンバイと休止状態、
それぞれサスペンド、ハイバネーションというみたいです。

電源を切る前の状態のデータを
メモリに保管するのがサスペンド、
HDDだとハイバネーション。

久々にプログラミング

以前、少しだけ記事に書いた実験データ処理用のプログラム、ようやく作業に入りました。

図書館で借りてきたこの本を読んで、いろいろと学びました。
  • main関数の引数について
  • 関数のポインタについて
  • マルチバイト文字の処理について
  • リダイレクトについて
  • makeについて
など。

で、この本ではbolandのコンパイラを使っていたので、
改めていつも使っているExpressと以前使っていたBCCエディタとを比べてみると、
Express
使いやすいデバッガ
オートコレクト機能
ポインティングで変数、関数の情報がホップアップ
BCCエディタ
軽い
コンパイル時にmakeファイルを使用
確かに、Expressは便利です。
でも、重たいし、デバッガは万能というわけでもありません。
以前、WinAPIかまったとき、まともに使えなかったです。(使い方が悪いせい?)

で、Expressじゃなくてもいいのではと思い、今回はBCCを使用。

もはや、テンキーは数字入力だけではない

今日の実験が進まない
実験が一区切りしたところで、先生、先輩と買い物へ
テンキーを買おうとして、その機能に驚く
Tabキー付き
USBポート付き
電卓付き
カードリーダーライター
トラックボール
帰って来たら、だるくなって、今日の実験はそれまで
今日の終了時刻
15:00(なぜか、帰宅は20:15)