
RPG ツクール MV 製のゲームでは RPGMMV-LiveSplit という専用のアプリケーションを利用することで、タイマー操作の自動化やロード時間の除去を行うことができます。
RPGMMV-LiveSplit は RPG ツクール MV 製ゲームのプラグインとして動作して、起動している Livesplit と自動的に通信をしてくれて、その通信によってタイマーの自動操作が行われます。

RPG ツクール MV 製のゲームでは RPGMMV-LiveSplit という専用のアプリケーションを利用することで、タイマー操作の自動化やロード時間の除去を行うことができます。
RPGMMV-LiveSplit は RPG ツクール MV 製ゲームのプラグインとして動作して、起動している Livesplit と自動的に通信をしてくれて、その通信によってタイマーの自動操作が行われます。
asl で利用するためのゲーム内の値を asl で監視するためには、Cheat Engine などのツールを使ってその値が書き込まれているメモリアドレスのポインタパスを特定する必要があります。
値を検索してポインタスキャンをするのがポインタパス特定の基本的な方法ですが、Unity 製ゲームの場合は構造解析機能を利用することで効率よくポインタパスの特定を行うことができます。
Autosplitter を制御するための asl ファイルの作成を補助してくれる asl-help というツールがあります。
この記事では Unity 製ゲームにおいての asl-help の基本的な使い方を説明します。
私が作った、Livesplit 用の Autosplitter 用スクリプトファイル(.asl ファイル)の一覧です
常識の範囲であれば、私の Autosplitter 一覧ページへのリンク、Autosplitter の再配布は制限いたしません。
制作者を騙ったり、私が無料で公開しているものを有料で配布とかしないでね、くらいのかなり緩い制限です。
git、Github 管理の Autosplitter は Livesplit の Splits Editor から、Google Drive 管理のものは Layout Editor から利用します。
私は SRC の外にいる人間なので SRC 内でのアクションは致しません。
SRC 内で Autosplitter の情報が共有されることが公平だと思われた場合は、Guides や Resources を編集できる方、あるいは Forum へ投稿できる方が紹介してくださると助かります。
ルール通りのタイミングでのタイマー操作は保証していないため、タイムの精査を推奨しています。
このAutosplitterは60Hzでゲームの内部値を監視することでタイマー操作タイミングを判定しています。
ゲームの内部値が変わったタイミングとルール上のスタートand orストップのタイミングとが厳密に一致するとは限らないため、ルール通りのタイミングでタイマー操作することは保証できません。
この記事の改訂版を公開しました。
(改訂版)Unity 製ゲームの場合に使用できる、Autosplitter 用の asl で使用したいメモリアドレスの特定方法
Cheat Engine を使って asl ファイルで利用するための静的アドレスを特定する場合、一つの値に的を絞って値を検索して特定する方法があります
が、その場合は欲しい値が存在している保証がなく、また、欲しい値の数だけ検索を繰り返す必要があります
Unity 製ゲームの場合は mono の分析機能を利用することで、欲しい値を格納しているフィールドの有無を知ることができ、さらにはクラス単位でフィールドの値を格納している静的アドレスを特定することができます
この記事はメモリアドレスを特定する方法のみの記事です
asl の全体的な説明や基本的な作り方などをまとめた記事もありますので、よろしければこちらもご覧ください
また、構造解析機能を使ってメモリアドレスを調べる部分の実演をした動画を公開しておりますので、よろしければこちらも参考としてご覧ください
手順
個別のゲームタイトルでは詳細な導入方法の説明を見かけるのですが、使い方だけでなく作り方も含んだ総合的な説明はあまり見ないなと思ったので、この記事を書いてみました。