RKSの特殊武器縛りプレイ動画Kapitel05投稿



この回を通して、フロストクリンゲの使い方が上達できたように思います。
横方向だけでなく、上と斜め上にも発射できる部分は明らかな長所なのですが、一定距離飛ぶと一瞬停止して地面に落下し、その後は地面に沿って進む、という特徴的な動きをするため初めはメタルブレード感覚で使用していたこともあり、射撃武器としては射程が短い、という印象が大きかったです。
そこから、ある程度射程距離をつかんでくると一瞬の停止や地面に落下する軌道も利用できるようになってきます。

制作サークル:[erka:es]
紹介サイト:Rosenkreuzstilette Freudenstachel

Kapitel 04|05(ここ)|06

下田にお出掛け

下田で開催された痛車・コスプレイヤー・同人イベントに参加してきました。
下田開港160周年【BlackShips-黒船-】



2014.10.4 写真と文章を追加。

そるてぃおーるど

瞬間最大風速では過去最高のバランス。
ソルティドッグ・オールドスタイルはジンベースで、グラスのふちに塩を付けるスノースタイルではなく、塩を混ぜてシェイクするスタイル。

自分の場合、酔い具合によって適切な塩の分量が変動します。

そこそこ飲んだ2件目、その時点での酔い具合から考えると、過去最高のバランスに出会うことができました。

はやくから さけ いりびたり

先月末でお気に入りの喫茶店が無くなってしまったので、次の喫茶店を探していたものの玉砕。

もういいやと、早い時間からやっているバーに突撃。
普段ならまだ部屋にいるくらいの時間です。


今日のキーワードはスクリューキャップのワイン。
開栓の他にも、魅力的な仕草はあると思うのですよ。
華やかな動作を伴うものばかり注目されがちとは思いますが、本当に技術が必要な動作こそ、見た目は地味だったりするものなのです。
それ故に、わかる人には伝わるし、そこに仕事人としての美しさがあると思うのです。
初めて触れる人に向けて、華やかさも必要だと思います。そして、そこから深さを伝える部分の一部に、地味かもしれないけれど技術が必要なものが重要だと思っています。

かしこくなったですよー

トワイスは倍の意味、アップはストレートアップ(ストレート)の略。
つまり、トワイスアップとは「ストレートの倍」という意味なわけです。

なので「倍の量水を加える」と意訳できるわけです。

「倍の水増し」というとイメージがかなり悪いように感じます。

「倍まで加水」と言うと、調整、てな前向きで良いイメージな感じがします。

つまりは、ものは言い様ということなのかもしれないのです。
全ての事柄が「合理的」「合理性」と言う観点のみで判定される訳ではない以上、イメージ戦略の影響力は意識せざるを得ないはずだと思うのです。

名前を変えたら売れるようになって、終にはヒット商品となっていた」
そんな話を聞いたりもします。

結局、ものの本質を理解した上で評価するならば良いのですが、イメージだけで評価するのは、本質を理解できていないことを公の場に発信しているようなものだと思います。