用語集 RTA全般

基本的な用語については「きごうのブロマガ」様(閉鎖のため、Internet Archive にリンク)や「RTAPlay!」様の用語集ページの方が正確で詳しく書かれているので、正直、こちらの方をおすすめします。

また、英語の用語は Speed Runs Live の Speedrunning Glossary に色々と書かれています。
 日本の RTA コミュニティ内で使われているカタカナ語には、和製英語や本来の英語にはないニュアンスのものも含まれているため、海外の方とコミュニケーションをとる際には注意が必要です。


解析

リバースエンジニアリングによりゲームのプログラムを読み解いたり、ゲームの内部情報を表示することによって、ゲームの仕様や内部の挙動を知ること。

リバースエンジニアリングや内部情報の表示といった行為はゲームの利用規約などで禁止されている場合もあり、基本的にグレーゾーンの行為であることに注意。

コミュニティによっては検証と解析とを明確に区別している場合があるため、そのようなコミュニティにおいては検証と解析とを混同しないように注意。


カテゴリ

ゲームタイトルごとに定められた競技種目で、カテゴリごとに達成条件、計測区間、バグ使用の制限などのルールが決められている。
同じゲームタイトルのカテゴリでも、日本国内と海外とでルールが異なる場合もある。

マルチプラットフォームのゲームタイトルの場合、ハード性能の違いや移植による仕様の違いなどを考慮して使用ハードごとに別カテゴリとして扱われる場合もある。

主要なカテゴリとして次のようなものがある。

Any%
ゲームの達成率を問わず最速でクリアする。
100%
ゲームの達成率を100%にする。
○○Ending
複数あるエンディングの内、○○エンディングに到達する。
Beat the Game
ゲームをクリアする。

ゲームクリア時間に大きく影響するバグが存在するゲームタイトルにおいてはバグ使用の有無でカテゴリが分かれている場合がある。

カテゴリの例
星のカービィスーパーデラックス
100%、Any%(SRC)
スーパーマリオ64
120枚スター、70枚スター、16枚スターなど(SRC)
スーパーマリオランド2 6つの金貨
Any% Glitchless、Any%など

ちなみに、英語での category の発音は「キャテゴリィ」という感じで、cat(猫)の「キャ」と同じ発音をする。


基礎動作

  1. 操作キャラクターの移動や項目の選択などのゲームを進めるうえで必須となるゲーム中の動作、あるいはその入力操作。

    Don't Spill Your Coffee(RiJW2021)は操作が難しいゲームなのだが、上級者によるプレイを見るとそうは見えない。

  2. 特定の条件を満たした場合に使用できる、移動速度上昇技などのタイム短縮技。
    主に、通常の移動方法と組み合わせて使用される。

    ルート2走法が有名。
    がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜(RiJ)
    ロックマンDASH鋼の冒険心(RiJO2020)

  3. 特殊なあるいは特定の入力操作により通常よりも早い動作を行う操作の内、通常の移動方法に置き換わって常に継続して使用され続けるもの、あるいは使用頻度の高いもの。

    悪魔城シリーズの複数のゲームタイトルでは、普通に移動するよりも特定の操作を行った方が移動速度が速くなるため、常に特定の入力を続けることで移動する。
    星のカービィ2(RiJO2019)ではクーやカインと一緒の時はボタンを連打したほうが移動速度が速くなるため、この状態の時は常にボタン連打で移動する。


GG (Good Game)

タイマーストップ時にプレイヤーに送られる、ねぎらいのメッセージ。
国内の RTA コミュニティーでは単独で使用されることが多い印象がある。

WP と合わせて GG WP、ggwp という形で使用されることもある。

RTA コミュニティ以外のコミュニティでも使用されている言葉らしいが、対戦要素のあるゲームコミュニティにおいては対戦相手をあおる言葉として使用される場合もあるらしいので、RTA コミュニティの外で使用する際には注意が必要。


GL (Good Luck)

プレイ開始時にプレイヤーに送られる応援のメッセージ。
国内の RTA コミュニティーでは単独で使用されることが多い印象がある。

HF と合わせて GL HF、glhf という形で使用されることもある。


Glitch
グリッチ

主にそのゲームタイトルに存在する、クリア時間に影響するバグを表す。
カテゴリによってバグ使用の有無、使用できるバグの範囲などが細かく決められているものもある。

主なバグの種類として次のようなものがあり、使用禁止の場合はカテゴリ名に「No **」「** less」などと表示される。

Glitched
バグの使用を許可。
Major Glitch
ゲームを崩壊させるような大きなバグ。
OoB (Out of Bounds)
本来移動可能な範囲を超えて移動できるバグ。
Credit Warp
任意コード実行などにより、エンディングを直接実行するバグ。
ACE (Arbitrary Code Execution)
任意コード実行
バグを利用して、ゲーム機のメモリに任意の値を書き込み、意図したプログラムコードを呼び出す行為。
これまでの RiJ においても数タイトルが採用されている。

バトルドッジボール Game End Glitch(RiJ)
ゼルダの伝説 夢をみる島DX Any% ACE(RiJO2)
ヴァルキリープロファイル SRAM Glitch(RiJO2)
スーパーマリオランド2 6つの金貨 Any%(RiJO2)
スーパーマリオ ヨッシーアイランド Any% Credits Warp(RiJ3)
ポケットモンスター ダイヤモンド・パール Any% Glitched(RiJ3)

計測区間

タイマースタートとタイマーストップまでの範囲。

ゲームタイトルやカテゴリ、国内ルールや国際ルールなどによって様々な基準がある。
主な国内基準としてにこ生基準、主な国際基準として Speedrun.com 基準がある。

スタートタイミングの例としては、ゲーム機の電源投入時、タイトル画面のスタート選択時、ステージ1の操作開始時などがある。
ストップタイミングの例としては、ラスボスに最後の一撃を与えた瞬間、最終ステージクリアのリザルト画面が表示された瞬間、エンディング最後のEND表示の瞬間などがある。

国内のルールでは一般的に、アクション系はラスボス撃破の瞬間、RPG 系はエンディングの最後にタイマーストップする傾向が強い印象。


IGT (In Game Time)
ゲーム内時間
ゲーム内時間

ゲームが内部でカウントしているプレイ時間で、一般的にロード時間などは含まれないため実時間より短くなる。

ゲームタイトル、カテゴリによってはゲーム内時間によってクリアタイムを評価するものもある。
例えば、バイオハザード4はハードによって採用している評価時間が異なっており、コンソール版は実時間、PC版は IGT が採用されている(SRC)。

「ゲーム内時間>実時間」となる例として、四女神オンライン(RTAマラソン@大阪3)が挙げられる。
ロード中やムービー中はゲーム内時間が止まっているが、ゲーム中のスキップ機能を使用している間はゲーム内時間が加速することによって、クリアする時点ではゲーム内時間の方が長くなる。


検証

正規のゲームソフトを正規のハードウェアでプレイしてできる範囲の調査によって取得したデータを統計的手法などにより分析し、ゲームの仕様や内部の挙動を推定・把握すること。

コミュニティによっては検証と解析とを明確に区別している場合があるため、そのようなコミュニティにおいては検証と解析とを混同しないように注意。


SRC (Speedrun.com)
スピードランドットコム

世界最大規模の Speedrun 記録集サイト
かつてはゲームのシリーズごとにそれぞれの記録集サイトが存在していたそうだが、SRC に集結してきている。

最近の例では、スーパードンキーコングシリーズの記録は専用の Leaderboards で管理されていたが、2019年1月から SRC でも申請できるようになった。
現在、メジャーなゲームシリーズの Speedrun 記録で SRC で管理されていないものとして、ロックマンシリーズの Mega Man Leaderboards がある。


セットアップ

意図した状態を作り出すために行う特定の操作。
 セットアップを用いずに意図した状態を作り出すことに成功した場合と比べると、セットアップそのものはタイムロスになる場合が多いが、意図した状態を作り出す成功率を高くできる。

このセットアップはタイム短縮技に関連した用語であり、別にイベント進行に関連したセットアップもあるので混同に注意。


走者

RTAプレイヤーのこと。ランナーと表現することもある。

ここから派生したと思われる、次のような表現も使用される。

本走
記録を狙ったプレイやイベントなどの本番。
試走
チャートの確認を目的とした練習などのこと。
出走
主にイベントなどでプレイ開始すること。
完走
タイマースタートからタイマーストップまでプレイしきること。
再走
プレイ後、あるいはプレイ中の再スタート。

ダメージブースト

RTAにおいては1.の意味で使われることが多い。

  1. 被ダメージによるノックバックなどを利用して移動速度をブーストしたり、通常のアクションでは届かない場所に到達するタイム短縮技。
  2. 自機の攻撃力を増強することで与ダメージ量をブーストすること。

チャート

ステージクリアの順番やアイテム取得のタイミングなどの攻略手順や戦略。
また、それらを書き記したテキストを意味する場合もある。

プレイングミスや望ましくない乱数などに対するリカバリの手順などもチャートに含まれる。

チャートを改良することを「チャートをる」と表現することもある。

プレイの難易度は高いが時間短縮の効果が高いものは攻めチャート、時間短縮の効果は低いがプレイの難易度が低いものは安定チャートなどと呼ばれる。
一発勝負のイベントでは完走を優先して安定チャートが使用される傾向が強いように思うが、レース形式の場合は競争相手とのタイム差によって採用するチャートを決めるといった駆け引きも見所のひとつ。

高難易度操作を成功させる前提のチャートで挑んでリタイアしてしまうケースも見られる。
スーパーメトロイド Any% レース(SGDQ 2016)では4人中3人がリタイアしている。

なお、「チャート」という言葉をこの用法で使用することについて否定的な意見もある。
PRG などの RTA においてはよく使用されるが、アクションなどの RTA においてはあまり使用されない印象がある。

RTA において「チャート」という言葉はいつ頃から使われていたのか

2001 年当時に人が集まっていた TA and or RTA の記録集積サイトの掲示板にて「チャート」という言葉が使われている。
当時は文字情報が中心だったことから、この時すでに「チャート=戦略や攻略順序を文字で記したもの」の意味で使われていた可能性が高い。

「RTA」が 2000 年頃にできた言葉なので、「チャート」は RTA のかなり早期から用いられていたと言える。

1989 年発売の ファイナルファンタジーII の攻略本で攻略の流れを図示したものを「チャート」と呼んでいる事例があり、ここでは「チャート=図」の意味で用いられていたように見受けられる。


チャート崩壊

プレイングミスや望ましくない乱数など、想定外の何らかの要因によってチャートが成立しなくなった状態。

この状態からアドリブでリカバリを行うことを「オリチャー」と表現することもある。

想定済みのミスや乱数などに対してあらかじめ決めていたリカバリを行うような場合は、チャートに織り込み済みのリカバリであり、これはチャート崩壊には当たらない。


NG / NG+ (New Game / New Game+)
ニューゲーム / 強くてニューゲーム

通常のゲームスタートはNG、強くてニューゲームは NG+。

クリアデータを使用して強化されたキャラクタを使用してゲームスタートできる、いわゆる強くてニューゲームができるゲームタイトルの場合、強くてニューゲーム使用の有無によってカテゴリ分けされているものもある。

ゲームタイトルによって、明示される場合と省略される場合とがあり、例えばバイオハザード4は NG 、NG+ ともにカテゴリ名に明示されているが、クロノトリガーは NG+ 以外のカテゴリではNG表示は省略されている(SRC)。

良くある間違いとして、No Glitch の略だと勘違いされていることが多い。


HF (Have Fun)

プレイ開始時にプレイヤーに送られる応援のメッセージ。
国内の RTA コミュニティーではほとんど見かけず、また、単独で使用されるケースもほとんど見かけないように思う。

使用される場合は、GL と合わせて glhf という形で使用されることが多い印象。


ヒットストップ

攻撃が当たった瞬間などにゲーム中の時間の流れが遅くなったり、一瞬停止するなどの演出のこと。
 演出としての効果以外にも、プレイヤーが次の入力操作をするまでの猶予時間が増えるなど、プレイヤーにとって有利に作用する場合もある。
 逆に、プレイヤーにとって有利な猶予時間が発生しない場合、ゲーム中の時間の進行が遅くなることでタイムが伸びるという、RTA プレイヤーにとって好ましくない場合もある。

星のカービィ 鏡の大迷宮(RiJ2019)ではヒットストップの発生によりタイムロスが発生するため、上位プレイヤーは極力敵を攻撃しないように避けることを意識している。
 Katana ZERO(RiJO2019)ではゲーム中の時間経過を遅くして敵の銃弾を跳ね返しやすくできるスローモーションという機能が用意されているが、RTAではそれを使用しないで攻略する技術力が求められる。


Blind

Speedrun コミュニティーにおいて、主に2つの意味がある。

  1. 初見プレイ、そのゲームの攻略情報などを知らない状態でプレイする。
  2. 目隠しプレイ、ゲーム画面が見えない状態でプレイする。

どちらの意味で使用されているかを判断するには文脈を把握する必要がある?


フレーム

RTA において、実用上は入力を受け付ける時間猶予を表すために用いられる。

テレビやディスプレイが画面に画像を映してから再度画像を映す際の周波数をフレームレートと言い、fps (frame par seconds) と言う単位が使用されている。
この時に 1 回 1 回の描画をフレームと言う。要は動画の 1 コマ 1 コマのことをフレームと言い、これがフレームの一般的な意味の内のひとつ。

実際の fps はゲームタイトルやそのハードウェアなどによって異なるが、例えば 60 fps であれば 1 秒間に 60 回再描画を行い、1 フレーム当たりの時間は 1/60=0.01666... 秒となる。

ゲームの入力受付は(厳密には必ずしもこの通りではないが)フレーム当たりの時間を最小単位として行われ、おそらくはここから 1 フレーム当たりの時間のことを 1 フレームと表現するようになったものと考えられる。


RTA (Real Time Attack)
リアルタイムアタック

特定の条件を満たすまでの時間を競う、ゲームの遊び方の一種。和製英語。

厳密には実時間(ロード時間なども含んだ現実世界で経過する時間)によって評価するものを表し、IGT(ゲーム内の時間)によって評価するものは TA(Time Attack、タイムアタック)として扱われる。
現状は広義の RTA として IGT を評価基準にしているものも含んだ意味で使用されている場合もある。

英語圏では Speedrun が同義語に位置するが、こちらは TA と RTA のどちらも含む。

有名な RTA・Speedrun の記録集サイトとして、国内ではにこ生RTA Wiki、世界的には Speedrun.com などがある。


ルート

  1. 移動経路

    移動技術、つまりは基礎動作の優劣によってタイム差が生じ得たとしても、決まりきったひとつの経路を通過すること自体は戦略とは関係が無い。
    そのため、単に移動経路のみを記したものをチャートと呼ぶのは適さないという意見もある。

  2. 一義に決まる攻略順序

    チャートの戦略を決めた結果、攻めチャートや守りチャートなどで攻略順序が一義に決まる場合は、それぞれ攻めルートや守りルートとも言える。

    想定内のトラブルに対するリカバリにおいて、戦略は変更せずに、攻略手順あるいは経路を変更するような場合はルート変更と呼ぶ。


レギュレーション

RTAの競技としての公平性を確保するための、タイマースタート・ストップのタイミングや、プレイ中の禁止事項などを定めたルール。

カテゴリと同義で使用されることもあるが、基本的にはカテゴリは競技種目名、レギュレーションはその競技種目におけるルールを意味する。

なお、ルールを「レギュレーション」と言うのは RTA コミュニティの中の一部のみでの用法である、という意見もある。少なくとも、Speedrun においてはルールは Rule。


load time remover (LTR)

タイム計測においてロード時間を除去したタイムを計測するための機能。

ロード時間を除去したタイムは loadless time や load removed time など複数の呼び名があり、それを計測するための機能にも複数の呼び名があるが意味は同じ。

ゲームの内部情報を監視することでロード時と非ロード時を識別する方式や、ロード画面が表示されていることを監視してロード時と非ロード時を識別する方式などがある。


loadless time
load removal time (LRT)
load removed time (LRT)
time without loads (time w/o loads)
without load times (w/o load times)

タイム計測においてロード時間を除去したタイム。

呼び名が複数あるが意味は同じで、それぞれ呼び名から time を省くこともある。

同じゲームタイトルであってもプラットフォームによってロード時間が異なる場合があり、そのような場合であっても公平にタイムを競えるようにするためにロード時間を除いたタイム計測が用いられる。
(ただし、プラットフォームごとの差はロード時間だけなのか、どこまで正確にロード時間のみを取り除けるのかなどはゲームタイトル・カテゴリごとに異なるハズで、本当に公平なのかは検証されなければ分からないと思う)

ゲーム内でカウントしているタイム (In Game Time) のカウントが止まるのはロード時間のみと限らないため、ゲーム内でカウントしているタイムとロード時間を除去したタイムは必ずしも一致するとは限らない。


WP (Well Played)

タイマーストップ時にプレイヤーに送られる、ねぎらいのメッセージ。
国内の RTA コミュニティーではほとんど見かけず、また、単独で使用されるケースもほとんど見かけないように思う。

使用される場合は、GG と合わせて ggwp という形で使用されることが多い印象。


ゲーム機の名称と略表記

ここでは特に英語と日本語とで名称が異なるゲーム機の名称及び略表記を記載する。

Nintendo Entertainment System (NES)
ファミリーコンピューター (FC)
Super Nintendo Entertainment System (SNES)
スーパーファミリーコンピューター (SFC)

PlayStation (PS, PS1, PSX)
プレイステーション (PS)

Sega Genesis
メガドライブ (MD)

ソフトの言語について

ゲームによっては、言語の違いがクリアタイムに影響するものもある。

例えば、ゲーム中のメッセージが1文字ずつ順番に表示されるゲームであれば、表示される文字数が少ない言語の方が早くクリアできることになる。
バイオハザード0(RiJ2019)は中国語版が文字数が少ない。

あるいは、発売時期の違いによってソフトの言語によって使用できるバグ技に違いがある場合もあり、一般に後で発売された言語バージョンではバグが修正されている場合が多い。

日本国内において日本語版以外のバージョンは入手性の問題等もあるため、手軽にRTAを楽しむ場合は意識されない場合もあるが、世界記録を狙うプレイヤーはゲームタイトルとカテゴリによって、メッセージ表示の速さと使用できるバグ技の両方を考慮して最適な言語バージョンを選択することが多い。

7 件のコメント:

  1. チャート崩壊、ルート、基礎動作を追加

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  2. 外部の用語集ページへのリンク部分を少し変更
    ルートの説明文を少し変更

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  3. 基礎動作の説明文を再構成し、参考動画へのリンクを追加

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  4. フレームを追加
    一部、説明を追加

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  5. チャートにコラムを追加

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  6. ロードレスタイム系を追加
    並びを変更
    チャートに少し追記

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