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はるかかなた クリア後の感想 その2

ネタバレを含む内容があるため、ご注意ください。
この内容はver2.00以前のパッチ適用状態でプレイして書いたものです。
最新版のパッチ適用状態とは異なる可能性があります。



はるかかなた関連記事
04/26 体験版第1弾の感想
01/24 クリア後の感想 その1
01/31 クリア後の感想 その2

05/24 ファンミーティング in 大阪
06/07 ファンミーティング in 山形



「SORAHANE - ソラハネ -」公式サイト(R-18のため注意)
「トラウムブルグ7番地」公式サイト
 (SORAHANEの前身(?)の同人サークル こちらは全年齢OKです)
「Bye」紹介ページ
 (とらななの作品 フリーなのでぜひお試しを)



以下、本文。ネタバレ注意



はるかかなた クリア後の感想 その1

ネタバレを含む内容があるため、ご注意ください。
この内容はver2.00以前のパッチ適用状態でプレイして書いたものです。
最新版のパッチ適用状態とは異なる可能性があります。



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「SORAHANE - ソラハネ -」公式サイト(R-18のため注意)
「トラウムブルグ7番地」公式サイト
 (SORAHANEの前身(?)の同人サークル こちらは全年齢OKです)
「Bye」紹介ページ
 (とらななの作品 フリーなのでぜひお試しを)



以下、本文。ネタバレ注意



はるかかなた 体験版第1弾の感想

各所で言われていることと同じですが、「システムが不安」というのが体験版に対する印象でした。



[システム]
- 演出 -
テキストの表示とキャラクターの立ち絵の表情変化を同期させる、というByeのころから見られた演出は今回もあるのですが、タイミングがズレてしまっています。
個人的には高く評価していた演出だけに、かなり残念に思います。

長ゼリフのシーンでは、音声を置き去りにしてテキスト表示だけがスクロールしてゆくのも残念でした。

怒りマークや汗マークなどを立ち絵の上にアニメーションで表示する演出は、アイコンの種類が多く、用いられる頻度も多くなっている印象なのですが、表示範囲が広く、これまでの作品と比べると主張しすぎているような印象を受けます。(漫符というみたいですね)

- 効果音 -
ボタンの上にポインターを乗せたときに再生される効果音などが硬質な感じで耳障りです。もっと落ち着いて柔らかい感じの音にして欲しいと思います。
また、アイキャッチが表示されるときの音が大きくて勢いもあるので、びっくりしました。こちらも、落ち着いた音にして欲しいです。

- セーブ -
セーブはできましたがサムネイル画像がセーブした場面のものと異なっているという現象が現れました。
また、シナリオプレイヤーのブックマークのジャンプがうまく動作しませんでした。
ネット上では、セーブが機能しない、という報告も見かけました。

- バックログ -
右クリックでバックログから戻れないのが気になりました。
バックログで表示できるテキストの量に制限があり、不便。

- その他 -
右クリックでデータ削除、というのを始めて知りました。

システムの改善を行った体験版第2弾が近日公開されるようなので、改めてそちらで評価したいと思います。



[シナリオ]
体験版は第4話まで収録されていて、ここまで進めるのに4時間ほどかかりました。

- 第1話 -
主人公のかなたと、メインヒロインのはるかの出会い、主要な登場人物の紹介をする回といった内容です。

- 第2話 -
はるかの母親について。涙しそうなシーンもありますが、序盤でこれということは終盤ではどのような感動的なシーンがあるのか楽しみです。

- 第3話-
結衣がはるかを姉として受け入れるまでのお話です。

- 第4話 -
かなたの父親について。ここで主人公は自分の家族に対してとある疑問を持ち、真実を確かめようとするのですが・・・・・・

- 雑感 -
ByeやAQUAと同じように、ヒロインごとにそれぞれの事情を抱えていてそれを一緒に解決してゆく、というのが基本的な流れになりそうです。
(さくら、咲きました。も同じとは思いますが、こちらはストーリーよりもそれぞれのキャラクター性を前面に押し出している、というのが個人的な印象)

アクア、トコシエと毎回SF要素が含まれていましたが、今回は体験版の範囲では明確なSF要素は見られませんでした。ただ、青い羽がそれに関係しているような気がします。

毎回登場していた方言キャラ、こちらも体験版の範囲では確認できませんでしたが、今回も登場するのでしょうか?
Byeのときみたいなちょい役でもいいから、出てきてくれたらうれしいです。

はるかは月ヶ浜からやってきたと言っています。そして、月ヶ浜と思われるシーンで使われている背景画像、つながりはあるのでしょうか?



はるかかなた関連記事
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さくら、咲きました。~ノベライズ版感想~

・体験版感想
・製品版感想 その1
・製品版感想 その2
・ノベライズ版感想 ここ


PC版(以下、本編とします)のサクラ編を基本としたストーリーで、本編とは異なるアレンジ要素も含まれています。

共通シナリオ部分では生活部主催の美春学園の全生徒を巻き込んだ鬼ごっこ大会などノベライズ版オリジナルのイベントがあります。

本編各ヒロインルートの部分では、それぞれのルートの要素を合わせた内容となっていて、ネタバレ要素も含まれています。

ラストシーンは各ルートの要素を合わせたノベライズ版ならではの内容だと思います。
本編はまだ途中までしかプレイしていないので断言はできませんが、本編の各ヒロインルートでは主人公とそのルートのヒロインの二人だけでラストシーンを迎えます。
なので、このラストシーンはおそらくノベライズ版だけの要素だと思いますが、皆で迎えるラストシーンてのも良いですね。

また、ラストシーン直前にさらりと出てくるキーワード、それがどういうことなのかはノベライズ版の中では明らかにはなりません。
その先は、本編で確かめてみてください。

以下、本編との違いなどを箇条書き
  • クラスメイトのうち数人に名前が付いてる
  • 歩鳥先生以外の教師にも名前が付いている
  • 美春橋など場所にも名前が付いている
  • 例の生物も一応登場(?)
  • 一馬の鬱陶しさが容赦ない(ほめ言葉)
  • もしかして、一馬さんて頭いい?
  • メンバー二人だけの生徒会じゃなかった
  • こっちのニュースキャスターは男性
  • つばめの男言葉が本編と比べ過剰な印象
まさかの超甘イラスト書下ろし!!
ついに、超甘のその姿を拝むことができました。
そうか、あんみつみたいなのを想像していましたが、パフェだったんですね。さすがしとらん亭、和洋どちらもいけますね。
ただ甘いだけじゃない、ボリュームも半端なかった。
あれ3つとか、部長の人間バキュームカー発言は何も間違ってはいませんでした。

誤字が……
  • 舞台は今から26年後
  • クラスメイトの 白兎(はくと or しろうさぎ) さん
  • 本編アイキャッチの演出を再現、でも日数が減ってない
  • 電話回線は混戦しています


結局、本編クリアする前に読み終わってしまいました。
紙媒体の本てのは少し空いた時間に気軽に手に取れるのが良いと思います。

本編のネタバレ要素があるので、本編もノベライズ版も両方とも読もうとするなら、まず本編のさくら編が開放される辺りまでプレイしておくことをお勧めします。

47%

「学生証特典応募企画」の答えが発表されましたね。
正解率は47%、思っていたよりも低い印象です。

まず、以下の条件を満たして6つのキーワードをそろえる必要があります。
  1. 予約した状態で合同配布会に参加してキーワードを3つ獲得
  2. 製品が手元にある状態で発売イベントに参加してキーワードを3つ獲得
これで6つのキーワードを得ることができるのですが、このままでは回答にたどり着くことはできません。6つのキーワードはそのままでは一つ一つの文字でしかなく、それらを並び替えたとしても単語にも、問題文にもならないのです。
しかし、作中でヒントが出てくるのです。暗号を解く、というシーンがあるのですがこれと同じ方法をこの6つのキーワードに当てはめるのです。
  1. ヒントに従って文字を変換します
  2. 変換した文字を並び替えます
これで、回答にたどり着くことができます。

パズルや暗号なんかを解きなれている人は地力で何らかの変換が必要だと気付いたのではないでしょうか?
私は作中のヒントがなかったら答えにたどり着くことはできませんでした。
正解率が低いのは、ヒントに気付かなかったためあてずっぽうで回答した、自力でたどり着いた解法で別の答えが出てきた、てな感じでしょうか?
どんな方法でどんな回答にたどり着いたのかが気になります。

方言っていいよね

SORAHANE作品の特徴のひとつに、方言を話すキャラクターが登場することがあげられます。
「AQUA」では黒沢屋のおばあちゃんで、今作は十日町さん。
同人時代の作品「Bye」にも杏さんの家の隣の家のおばちゃんが方言キャラとして登場しています。

初めの「Bye」では立絵も名前も無く登場シーンは1シーンのみでした。
「AQUA」では立絵が無く声だけの登場ではあったものの、登場シーンはいくつかあり、公式サイト上の4コマでその姿を見ることもできます。
そして今作の「さくら、咲きました。」では本編に登場するキャラクターの一人として扱われており、立絵があり、声もあり、公式サイトの人物紹介にも載っていて、さらにはイベントにて店員証が配布されたりPVに出演したりとサブキャラクターの中では特別待遇です。

方言キャラの扱いがどんどん大きくなってきています。
次回作ではメインヒロインの一人になっていたりして。

山形イベントのトークショーでのコメントによると、作中の方言は実際の方言を標準語寄りにアレンジしたものらしいです。
本物の方言でしゃべらせると他の文化圏の人が意味を理解できなくなってしまうからだそうです。

ちなみに、皆勤賞なのは方言キャラとシトランテで、黒沢屋はAQUAからの登場だったりします。
いや、「Bye」でも作中に名前が出ていないだけで実は黒沢屋は登場していたのかもしれません。登場するお店は、八百屋の熊さん(熊さんは店名? 店のおじさんの名前?)、橋の近くにあるのは堀江商店。時計屋さんは黒沢屋てイメージじゃないですよね。
他に黒沢屋の候補ってありましたっけ?

シトランテも扱いが大きくなっていますね。
「Bye」では人気のお菓子屋さんとして名前だけの登場だったのが、「AQUA」では舞台のひとつとして登場しています。そして今作ではヒロインの一人の家。
次回作ではメインの舞台が学校じゃなくてシトランテだったりして。
そして、黒沢屋でヒロインがバイトしている、と。


方言を話す、というのはキャラクターの特徴づけとしてかなりの力を持っていると思います。
たった1シーンだけ、一言二言交わす程度しか登場していない隣の家のおばちゃんを覚えていたのも、方言キャラだからという部分が大きいです。
周りの人が標準語で話す中、一人だけ方言で話すキャラクターがいるとそれだけで他との差別化ができます。
また、方言を話すことで、○○出身であることを説明なしでも相手に伝えることができたり、その地方の人はこんな性格だというイメージをキャラクターに与えることができるわけです。

SORAHANE作品の場合、方言による性格のイメージをキャラクターに与えているわけではなく、日常的な言葉として方言を話しているような印象を持っています。

今作のイベントを追いかけて名古屋(寄り道で浜松)、山形と行ってきましたが、街を歩いていると方言が聞こえてきたりするんですよ。べつに聞き耳を立てていたというわけではなくて日常的な話し言葉としてみんな方言を使っているということです。
方言というのはその地域の特色のひとつであり、その場で日常的に使われている方言を耳にすることで「ここは○○なんだ、自分は今○○にいるんだ」とより強く実感できるのです。

方言、いいですよね。私は好きです。



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さくら、咲きました。 ノベライズ版情報

桜の社ぶんこ内「特設ページ」


いつの間にか試し読みできるようになってる!
ページ数も、値段も、発売日も公開されていたんですね。
まったく気づきませんでした。

特製しおり付き。こちらの絵柄は公開されていないようなので、買ってからのお楽しみですね。

……、近所の本屋で手に入るんでしょうか?



追記

無事、入手できました。
が、帯に「謎の応募券」が付いてきました。

アンケート葉書に貼り付けて送るとメールが届くみたいです。
何だろう? 気になります。



追記2

さくら、咲きました。~ノベライズ版感想~


さくら、咲きました。~感想その1~

せっかく感想を求めてやってきてくれる人がいるので、クリアするまで何もしないのもどうかと思ったため、一人目クリアした記念にシナリオ的なネタバレが無い範囲で感想(?)を書きたいと思います。

・体験版感想
・製品版感想 その1 ここ
・製品版感想 その2
・ノベライズ版感想


一人目クリア
ストーリーとしては無難な出来、といったところでしょうか?
初めはルート固定で、そのためなのかトコシエに関する謎にはほとんど触れられていません。謎に関しては全ての個別ルートクリア後に解明ルートが現れると思うのでそのときまでお預けになりそうです。

体験版と製品版とで異なっている部分
起動時のメーカーロゴのアニメーションが新しくなっています。
舞う桜の花びらの中、水面に移るメーカーロゴに波紋が走ります。
体験版は前作AQUAの色違ver.いでした。

体験版では第1話の中ではOPは流れず、第5話が終わった時にOPが挿入されていました。
製品版では第1話でOP1(公式サイトではPVとして公開されていた方)が挿入され、ここから光に満ちた生活部での日常に入り込んでゆきます。
そして、体験版と同様に第5話が終了したときにOP2(公式サイトではOPとして公開されていた方)が挿入され、これまでの日常の終わりを告げます。

第4話、部長の服が私服になっとる!!
改めて見直してみると、文中にも私服であると考えられる記述があります。元々私服のシーンだったんですね。作中では部長の私服はここが初めて。体験版の容量削減のためとかだったんでしょうか?

やはり、第4話の部長のはっちゃけっぷりが見ていて面白いです。体験版をプレイしたときはあまりに強く印象に残っていたたために第5話がほとんど記憶に残っていませんでしたが、製品版で改めてプレイしてみて、ストーリー的に重要な要素がちりばめられていることに気付きました。

製品版について
1週目は選択肢は現れずルート固定です。クリア時に「○○ルートが開放されました」てなメッセージが表示されるのでプレイできるルートの順番が決まっていると思われます。
一人目クリアの時点でギャラリーモード(SPECIALのこと)が開放されますが、前作同様、背景やキャラクターの立絵など、まだ閲覧できない項目があります。
ちなみに今作でもルートクリアによってタイトル画面が変化するギミックがあります。

アイキャッチの種類がかなり増えています。
基本的に2種類のアイキャッチが交互に表示され、ストーリーが進むに連れて次の2種類、てな感じに変わってゆきます。
クリア後開放されるギャラリーモードの中にアイキャッチ一覧を追加して欲しいな。

ストーリーの進行に伴い徐々に明らかになる超甘の姿。
「シロップで煮たアズキに砂糖をまぶして、それを加糖練乳の中に浮かべて、上からメープルシロップと角砂糖と・・・・・・」(体験版の時点で判明していた内容)
缶詰に入っている食材を使う(new)
上にはフルーツが乗っている(new)
最後までプレイすれば、この世界に召還できるようになるんでしょうか? いや、私はやりませんよ? やりませんとも。
あれ、今回も部長と超甘のことしか書いてない・・・・・・



「SORAHANE - ソラハネ -」公式サイト(R-18のため注意)
「トラウムブルグ7番地」公式サイト  (SORAHANEの前身(?)の同人サークル こちらは全年齢OKです)
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発売記念イベント(山形)に参加してきました

「さくら、咲きました。」発売記念イベント
購入者限定プレゼント&サイン会に参加してきました。

山形編

※この記事は現地から携帯電話を使って投稿した複数の記事をまとめたものです
 このまとめ記事を投稿した後に、個別の記事を削除しています。

8/24 東京編
9/ 1 山形編 ここ


発売記念イベント(東京)に参加してきました

「さくら、咲きました。」発売記念イベント
購入者限定プレゼント&サイン会に参加してきました。

東京編

※この記事は現地から携帯電話を使って投稿した複数の記事をまとめたものです
 このまとめ記事を投稿した後に、個別の記事を削除しています。

8/24 東京編 ここ
9/ 1 山形編



さくら、咲きました。 体験版感想

・体験版感想 ここ
・製品版感想 その1
・製品版感想 その2
・ノベライズ版感想

体験版
前作で見慣れたメーカーロゴアニメーションの後、落ち着いたピアノ曲を背景にタイトル画面が表示されます。
今作でも、前作のようなギミックはあるのでしょうか?
この落ち着いたタイトル画面を見ると、やはりSORAHANE作品だなぁと感じます。

ストーリー
同人時代の作品を含めて、SORAHANE作品に共通するテーマとして生きることの大切さがあります。
事故や殺人といった外部からの要因さえなければ死ぬことも老いることも無い「トコシエ」と呼ばれる技術が実用化されている世界。不老不死となった人も「トコシエ」と呼ばれます。
「死」が遥か彼方にある世界、人は「死」をいうものを忘れています。
同時に「死」と隣り合わせにある「生」、生きること、生きることの意味、そういったものすらも忘れつつあります。
その気になれば永遠に生きることが出来る世界。
では、「生きている」状態と「死んでいない」状態は同じことでしょうか?
だから、生活部は楽しく生きることを目指しているのです。

体験版の最後、人々は「死」を意識せずにはいられない状況に追い込まれます。
「死」を忘れていたからこそ、それが身近に迫ったときよけいに意識せざるをえないと思います。

ストーリーが大きく動き出そうとしたところでお預けですよ。
続きがすごく気になります。発売日が待ち遠しいです。
ああ、その前にイベントあります。行きたいなぁ~

キャラクター
部長、完全におっさんです。
初登場時、名前欄がおっさんになっていてそりゃあんまりだ、と思ったのですが完全におっさんでした。どう考えたって、完璧に、まごうことなきおっさんでした。
さすがパイ揉みポーズの立絵があるだけのことはあります
初登場時はめがね無し。これまで公開されているイラストとは異なる印象を受けたためかけっこうグッときたのはここだけの話。

部長のことしか書いてない・・・・・・

どのキャラクターも特徴的というか、濃いというか。
いや、普通の人もいるんですけどね。AQUAと比べてみんなどこかしら変わってます。
でも、思い直してみるとAQUAはAQUAで強烈な人がいますよね。
町村さんとか沙織さんとか、あと「けぷりょみべべ」の彼女さんとか。
ヘイ、ゴリラボール!(挨拶)

オープニングムービーどこー?
と思いながらプレイしていました。オープニングムービーが流れたのは最後の最後でした。
オープニングムービーが収録されているとあったのですがなかなか流れず気付かないうちに飛ばしてたのかと思ってシナリオプレイヤーでオープニングが入りそうなシーンに戻ったりもしました。
体験版仕様、ということなんでしょうか?

曲も、ムービーも、すでに公開されているPVとは全く違うもので、これまでの情報から受けていた作品のイメージとも離れていました。
激し目の曲で体験版より先の展開もこの曲のように激しい展開になるんだろうかと、そんな印象を受けました。

背景
相変わらずきれいで、細かいところまで描かれています。

単行本 Bye 全9巻
単行本 AQUA 全14巻
単行本 AQUA (サブタイトル読み取れず) 全3巻
私も欲しいので売っているところを教えてください。
とりあえず、Byeのビジュアルブックが欲しいです。(背景とも今作とも全く関係なし)

システム面
シナリオプレイヤー標準装備。
前作のプレイを振り返ってみると、頻繁に利用した記憶は無いのですが、シーンの区切りまであとどれくらい? とか、あのシーンをもう一度、てな時に当たり前のように利用していました。
全てのサウンドノベルに標準装備してくれないかな? と思わずにはいられないほど便利な機能です。

超甘
「砂糖をまぶして、加糖練乳の中に浮かべて、上から角砂糖を・・・」
それ、もう、甘味とかじゃなくて砂糖のかたまりだよぅ・・・・・・
説明聞いただけでの口の中が甘さで一杯です。
学生のときだったらいけたかもしれませんが、巨大パフェに勝てなかったことを考えると厳しい戦いになりそうです
2012.9.8 誤字修正、および一部表現の変更、製品版感想記事へのリンクを追加


さくら、咲きました。「SORAHANE-ソラハネ-」学園エモーションビジュアルノベル
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さくら、咲きました。 初回特はサントラ

SORAHANE様の最新作「さくら、咲きました。」
先日、発売日が発表され、今度は初回特典の情報が公開されましたね。

今作の特典も、前作と同様オリジナルサウンドトラックなわけですが、
当然、全ボーカル曲のFULL Ver.を収録!
それだけではありません。
なんと、作中の全曲を完全収録!
前回よりもはるかにパワーアップしたCD2枚組みとなっているのです。

そのうち音楽の視聴もできるようになると思います。
前作同様、ピアノやアコースティックギターの音色が奏でる
やさしい曲を聴くことが出来るのだろうと、とても楽しみにしています。

保存用とか配布用とかに、CDのみの販売やってくれないかな?

さくら、咲きました。「SORAHANE-ソラハネ-」学園エモーションビジュアルノベル
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SORAHANE様よりデビュー2作目

同人時代、冬の寒さの中で人と人のつながりの温かさを描いた「Bye」
ブランドデビュー、夏の暑さ以上に、人々の絆の強さによって心を温めてくれる「AQUA」

人と人のつながりをテーマに、涙せずにはいられない作品を発表している
SORAHANE様より、デビュー2作目「さくら、咲きました。」の製作が発表されました。

で、今作でもバナーキャンペーンを行うみたいです。
そんなわけで、応募ついでに紹介記事。


同人作品のときから、SORAHANE様の作品は
心が温かくなるシナリオ、表情豊かなキャラクターイラスト、
そのままPCの壁紙にできるような背景CG、場面の雰囲気を作り出すBGMと
作品の構成要素全てのレベルが高く安定していると思います。

1作目の「AQUA」はユーザー投票による月間ランキングにて
2つの1位を獲得していることからも、
多くのユーザーから評価されていることがわかります。

最新作の「さくら、咲きました。」
現在制作中ということもあり、発表されている情報はそれほど多くはありません。
これから徐々に情報が増えてゆくところなのでしょうが
良い作品になると信じているので、すでに楽しみです。


さくら、咲きました。「SORAHANE-ソラハネ-」学園エモーションビジュアルノベル
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AQUA 感想2

その1 その2(ここ)


BMG
曲がループするときに無音状態があるため、つなぎ目が目立っています。
曲によっては気にならないものもありますが、気になってしまう曲もあります。

気になる点はループ部分だけで、どの曲も作品の雰囲気に合っていて、
はずれは1つもないと思います。
飛びぬけて印象的、な曲はありませんでしたが、
だからこそBGMとして自然に溶け込んでいると感じました。
また、自分好みの曲が多くて、何度聞いても飽きません。

サントラCD未収録曲も良い曲ばかりなので、
2枚組みにして全曲収録したサントラとか
出してもいいんじゃないかと思います。
あるいは5分前後のロングバージョン収録のサントラとかでも。


背景
とても綺麗です。
黒澤屋に貼ってあるポスターや自販機の缶のラベルとか、
なずな先生の机のメールとか(これは背景じゃなくてCG)、
細かいところにさりげなくネタ(?)が仕込まれていたりします。
せっかく細かいところまで描いてあるのだから、
クリア後のおまけモードの中で背景を表示するだけではなく
拡大もできたら良かったかな、と思います。


インターフェース
システムなどのインターフェースは使いやすくてよく出来ていると思います。
ボタンにカーソルを合わせたときのSEも心地の良い音色なので
カーソル動かしているだけでも心が落ち着いてきます。
作中に出てくるアクア端末と同じ青色を基調としたデザインで、
自分が作品の世界に入り込んでいるかのように感じられます。
ただ、オープニングムービーやCM動画に登場するモノクロなデザインの
インターフェースは作中に出てこないんですよね。
私としてはこちらも好みのデザインなので、使えたらよかったです。


シナリオプレイヤー
簡単に言うと、目次とブックマークがある小説本みたいなもです。
場面が切り替わるポイントや、CGが表示される位置、
セーブした位置などが表示されるため
あのシーンを読み返したいけどセーブしていない、
てな時にもそれほど苦労しないで目的のシーンに飛ぶことが出来ます。
サウンドノベル系のゲームに標準装備して欲しいくらい便利です。
通常画面と比べると動作が重いのですが、設定でフレームレートを
変更できるのでそれほど問題ではないと思います。
気になる点として、セーブするとブックマークアイコン
(セーブとブックマークでアイコンが違います)
が付いてしまうのですが、仕様でしょうか?
あと、体験版のときよりは改善されているようですが、
シナリオプレイヤーの枠外で右クリックしてもとの画面に戻ると
左クリックしても右クリックしたのと同じ動作となり、
左クリックが聞かなくなる現象が発生します。私だけでしょうか?

バックログ
体験版第1弾ではセーブデータをロードするとクリアされていましたが
製品版ではロードしてもセーブ前の状態が保存されています。
ロードしたときなんかに話の流れを確認したいときはバックログ、
画面の演出をもう一度見たいときや
大まかにシーンを飛ばすときなんかはシナリオプレイヤー、
てな感じに使い分けるといいと思います。

スペック
プレイ開始当初、メモリのみ推奨環境以下でした。
ほとんどのシーンで問題なくプレイできていましたが
やはり、エフェクトがかかる部分では動作が重くなってしまいました。
パッチを当てることで動作が軽くなるほか、
誤字脱字、立絵の修正も含まれているため、まずパッチを当てるのが
良いと思います。

AQUA 感想1

その1(ここ) その2

先日、ようやくクリアしました。

プレイ時間は、平均して1話あたり30分くらい。
クリアまで約30時間かかりました。
(ゲーム内でプレイ時間は表示されないためだいたいの数値です)

ストーリーは3章構成。

第1章は共通部分が半分と各ヒロインルートが半分。
共通部分の最後に出てくる選択肢1つでルートが決まります。
3人のうち2人は、謎だった部分がある程度解明されて終わります。
うち1人は大きな謎が発生したところで終わり、2章へ続きます。

第2章は過去の話で、場面のほとんどがECReDの研究施設内。
視点も主人公の颯太君とは別人です。
人々の生活を便利にしたAQUA、その裏側が語られます。

そして、元の視点に戻って第3章。
全ての謎が明らかになってゆきます。


ちなみに、ストーリーの進行に伴いタイトル画面の背景が変化します。
スタート時は青い海と、そこに佇むルカ。
各ヒロインルートをクリアするとそのヒロインの立絵追加。
第2章に突入すると夕暮れに。
第3章では夜になり、立絵は謎のあの子だけ。
ここからタイトルの音楽も変わります。
ゲームをクリアすると、青い景色に戻るのですが・・・・・・

AQUAバナー、しばらくは張ったままにしようと思います

今日はバナーキャンペーンのパッチ配布日。
早速手に入れましたよ。
まあ、クリア後のおまけ要素なので、その威力を目の当たりにする日は
当分先になりそうです。

現時点で存在するクリア後のおまけパッチは
初回特典、バナーキャンペーン参加賞、Push!!3月号の3種類。
あとはPush!!パッチを入手すればコンプです。
まあ、いずれにしてもクリアしないことには・・・・・・


さて、せっかくなので現時点での感想なんかを書こうと思います。

物語全体の構成は章のような大きな括り(ゲームを開始して"START"を選ぶと"WIND"と出てきます。ゲーム起動時、"AIR","SEA","WAVE"などの単語が現れ、その中に"WIND"もあるため、これらが章にあたるものと考えられます。)があり、その中に1話、2話といった1話完結型の話が含まれています。
私の場合は1話プレイするのにだいたい1時間(飯食べながらのんびりやっていたため。普通にプレイすれば30分くらいです)くらいかかっています。

第1話では物語の舞台の紹介と幼馴染(メインヒロインの一人)との再会、第2話では2人目のメインヒロインと親しくなる過程、など毎話メインのストーリーがあります。話の中のメインストーリーはその話の中で完結していくのですが、同時にAQUA世界の謎の部分に関するキーワードが少しずつ現れてきます。
体験版の範囲でも、千紗の原因不明の体調不良、凛の事故からの生還、奈々璃の成長停止状態など、ヒロイン3人ともが謎を抱えていそうな描写があります。

ストーリーについては今回の記事ではノータッチで。

グラフィックは綺麗で、背景なんか良く見ると細かいところまで描いてあったりします。立絵の表情変化もセリフにあわせて細かく変わるので見ているだけでも楽しいです。

BGMは今のところはそれほど派手なものはありませんが、どれも場面に合っていてどこか哀愁を感じると言うのか、切ない感じの曲が多い気がします。
初回特典のサントラ、クリアするまでは聞かない決意で臨んでいます。
クリアしたら、携帯オーディオプレイヤーに入れるんだ。

やはり、シナリオプレイヤーがとても便利です。
CGが表示される位置が分かるため、ややネタばれ的な部分はありますが、
非表示にすればいいことですし、シーンが変わる位置が分かるので
「今日はここまで」と決めれば中途半端な位置でセーブすることもありません。

また、バックログにジャンプ機能があることも良いです。
ボイスの再生だけではなく、そのシーンに飛ぶことが出来るのです。

気になる点としては、全画面のときに表示される範囲とモニタのサイズの違いから画面上下に真っ黒な部分が出来るのですが、そこで右クリックをすると動作が怪しくなること。通常画面では左クリックしてもメニューが表示され(本来なら左は文字送り、右はメニュー)、シナリオプレイヤーではフリーズのようになってしまいます。

メインヒロインの3人も十分に魅力的だが、個人的には先生の性格が好きだ。
基本、自由奔放で幼稚な言動なんだけど、でも必要な場面ではちゃんと大人として大人の視点で振舞うことが出来る。てか、ココロのほうが年上て、先生いくつなの?

体験版公開されましたね。

SORAHANE様のデビュー作、AQUAの体験晩が公開されました。

公式サイトからダウンロード出来ます。
サイズは約455MB、zip形式の圧縮ファイルで解凍後は約482MBになります。

インストール不要のため、解凍したらexeをクリックで開始できます。


SORAHANE様のメンバーであるポチくん、秋月つかささんが
同人サークル「トラウムブルグ7番地」で発表した
「Bye」の雰囲気がとても好きなので、とても期待しています。

本編はすでに買う気でいますが、
体験版の感想をプレイ後に書こうと思います。



受け取りの問題でまだ予約してませんが、
買うことは間違いないです。
初回特典のサントラとか欲しいので予約したいのですが・・・
店舗予約しようにも、特典の付く店ってどこ? な状態なので。

AQUA -SORAHANE ソラハネ- 『AQUA-アクア-』はじめました。「命」と「絆」の近未来学園ヒューマンビジュアルノベル
「SORAHANE - ソラハネ -」公式サイト(R-18のため注意)

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「Bye」紹介ページ

SORAHANE - ソラハネ -『AQUA』

少し前に紹介記事を書いたフリーのビジュアルノベルゲーム「Bye」を製作したサークル「トラウムブルグ7番地」様が商業化し、現在、デビュー作となる「AQUA」を製作中です。

公式サイトにてキャラクター紹介やイラストなどが少しずつ公開されており、フリーで使用できる「超解像度」の素材も配布中です。

「Bye」でシナリオ・スクリプトを担当したポチくんはシナリオを
原画、CG、背景を担当した秋月つかささんは原画を
シェア版の「Bye Integral」で主題歌を製作した
TINKERBELL SOUND LABEL様が今作での主題歌、
BGMを担当となっています。

「Bye」のこうゆうところが良かったから今作でも期待している、こうゆうところが残念だったので改善を期待している、てな感じで書いていきます。

まず、良かったから期待している点
・立絵の表情
立絵の表情変化のみでキャラの心情を表現する演出があったり、使いまわしのはずなのにシーンにぴったりと合った表情だったりと、キャラの表情にかなり気を使っていると感じました。

・場面に合ったBGM
ほとんどフリー素材のBGMを使用しているのですが、このシーンのために作られた曲だと言われて納得してしまうくらいに選曲がすばらしいです。
今作では本当にこの作品のためのBGMが流れるわけですからシーンごとの雰囲気をより際立たせてくれるとは間違いないと思っています。

・感動できるストーリー
このブランド最大の持ち味であり、私が最も期待している部分です。
「読んでくれた方へ、ささやかな感動を。
そしてその人にとって、ずっと心に残る作品を創りたい。」
という作品作りに対する想いを「Bye」をプレイしてはっきりと感じることが出来ました。
切なく悲しい部分もある、でも暖かくやさしい気持ちになれる。「トラウムブルグ7番地」様の作品が持っている雰囲気が好きで、作品に触れることで見えてくる世界観がとても明るいのです。
もう、とにかく、ここの作品が大好きです!

・アイキャッチ
落ち着いていて、おしゃれなデザイン。
フェードインの速度が心地良く感じられ、スキップする時のレスポンスも良いので全くストレスを感じませんでした。

改善とか追加とか、されていたらうれしいな
・BGMぶつ切り
シーン切り替わりでBGMがぶつ切りになってしまい荒っぽく感じてしまいます。
BGMがシーンにとても良く合っているために余計に気になってしまいます。

・文章送りのアイコン表示がない
たまに演出で文字の送り速度が変化することがあるのですが、文章送りのためのクリック待ちを示すアイコンがないため、クリック待ちなのか、演出で文字表示にウェイトがかかっているのかがすぐに判別できずストーリーに集中しづらかったです。

・バックログの機能増強
バックログ、もっと巻き戻したいです。
あと、立絵の表情変化のみでキャラの心情を表現する演出があるため文字だけではなくシーンそのものを巻き戻せると良いと思います。

・シーンが変わったことが分かりにくい部分がある
場面が切り替わった、という描写や、時間が経過した、という描写が無いときがあり、シーンが変わったということが分かりにくかったです。
・・・、それ、ただ単に私の読解ry

・セーブデータ数少ない・・・
・誤字が・・・
だいたいが製作ツールによる制限だったり、本当に些細なことのような気がしないでもないのですが。
よくできているからこそ、細かい部分が気になってしまうんです。


現時点では発売時期が未定とのことですが、
お体に気をつけて、製作がんばってください。

AQUA -SORAHANE ソラハネ- 『AQUA-アクア-』はじめました。「命」と「絆」の近未来学園ヒューマンビジュアルノベル
「SORAHANE - ソラハネ -」公式サイト(R-18のため注意)

「トラウムブルグ7番地」公式サイト(こちらは全年齢OKです)
「Bye」紹介ページ

トラウムブルグ7番地『Bye』

季節は冬、雪降る街の中で
彼らは自らの心の傷と共に生きている

人前では、元気に振舞っていても
心は独りだから、一人のときは
さびしくて、つらくて、かなしくて、涙を流す

心の痛みを知っているからこそ、
人の心の痛みを想うことができる、
独りのつらさを知っているからこそ、
人に優しくなれる

冬が終われば春が訪れる、暖かな季節になる
私たちは半人前の幸せしか持っていないけれど、
皆で一人前の幸せをつかもう



選択肢なしのビジュアルノベルで
フリーゲームでありながら、20時間のボリュームがある。
ストーリーは全5章からなり、各章によって
プレイヤーの視点とヒロインが異なっている。

さらに、第6章と主題歌が追加された同人版もあり



これまでにいくつかサウンドノベルなどをプレイしてきましたが、
これほどまでに感動して、心を動かされた作品はありませんでした。

キャラクター同士の掛け合いはコミカルで面白いのですが、
皆が心に傷を持っていることもあり、ストーリー自体は、
基本的には鬱な傾向が強いです。

が、幸せをつかむために精一杯生きなければならない、
という作者様の想いがこめられており、生きていることの尊さ、
そして生きることのつらさを考えさせられる内容だと感じました。

"これまで"の自分とは経験したことが増えていることも
原因のひとつかも知れませんが、だからこそ、より大きく
心を動かされたのではないかと思います。

製作は2006年、もっと早くに出会っていたら私の生き方が
今と変わっていたかもしれません。

この作品に出会えた奇跡に、ありがとう。
このすばらしい作品作り出した作者様に、ありがとう。

フリーソフト『Bye』紹介ページ
同人ソフト『Bye - INTEGRAL -』紹介ページ
サークル「トラウムブルグ7番地」公式サイト