図書館で借りてきたこの本を読んで、いろいろと学びました。
- main関数の引数について
- 関数のポインタについて
- マルチバイト文字の処理について
- リダイレクトについて
- makeについて
で、この本ではbolandのコンパイラを使っていたので、
改めていつも使っているExpressと以前使っていたBCCエディタとを比べてみると、
- Express
- 使いやすいデバッガ
- オートコレクト機能
- ポインティングで変数、関数の情報がホップアップ
- BCCエディタ
- 軽い
- コンパイル時にmakeファイルを使用
でも、重たいし、デバッガは万能というわけでもありません。
以前、WinAPIかまったとき、まともに使えなかったです。(使い方が悪いせい?)
で、Expressじゃなくてもいいのではと思い、今回はBCCを使用。
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