読書 失敗学のすすめ

失敗学のすすめ

失敗とは、
「人が関わっていて」「望まない結果となる」こと。

失敗の有効な活用法、
マニュアルの裏にある危険性、
技術の発展と同時に成長する失敗の芽など、
失敗と上手に付き合ってゆくことの重要性について書かれています。


私が所属している部署では、課題図書が何冊かあって、○冊以上読む、てなことになっています。
はじめにすすめられたのがこの本で、なかなかためになりました。

ここ数日の研修で、どこかで聞いたことがあるなと思ったら、この本に書いてあることだった、てな話がたくさんありました。

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