ストレートティーとブレンドティーとフレーバードティー、それとアレンジティー

紅茶が好き、にはいくつかの種類があると思うのです。
 単独の茶葉のみのストレートティー、複数種類の茶葉を組み合わせたブレンドティー、ストレートあるいはブレンドに香料を追加したフレーバードティー。
 紅茶の種類を大きく分けると、こんなところだと思います。
 それから、これらの紅茶を材料として使った、チャイやアマレットティーなどのアレンジティー。

ストレートティーの場合は、産地がブランドや名称となります。紅茶の三大銘柄のうちのダージリンとウバは産地の名前です。
 ストレートティー好きは、茶葉そのものの個性を楽しむ傾向にあります。さらには、茶葉が摘まれた時期、シーズンにもこだわりを持っている方もいます。

ブレンドティーでは、ブレンダーや商社がブランドとなります。正直、この範囲は詳しくありません。
 ブレンドティーは、ストレートティーの良いところを組み合わせたり、相乗効果を狙ったり、万人受けしやすいように調整したりと、様々な方向性があります。

フレーバードティーの場合は、香りの付け方によって名称が決まります。有名なものはキーマンやアールグレイなど。
 高級な物は、ドライフルーツを配合したり、乾燥ハーブを使用したりと相応の香料を使用していますが、安価なものは合成香料を作用しているのでは?と思うことも。
 ストレートティー好きの中には、この二つ以外のフレーバードティーは認めない方もいたりします。
 アップルティーなどもフレーバードティーに分類されますが、フレッシュレモンを使ったレモンティーは、個人的にはアレンジティーな気がしますがどうなんでしょう?

最後に、アレンジティーは、範囲が広すぎて押さえきれない、というのが正直なところです。
 スパイスを加えたミルクティーのチャイだけでも、様々なバリエーションがあります。
 個人的には、ミルクティーは紅茶にミルクを混ぜるのでアレンジティー、ロシアンティーは紅茶にジャムを混ぜないので茶葉自体はストレートかブレンドな印象。

私は、基本的にはストレートティーが好きなので、クラシックなフレーバードティーを除いたフレーバードティーやブレンドティーには詳しくありません。
 そんな私が、ここ最近、ブレンドティーに触れる機会に恵まれました。結構、高級なブランドのものだった訳ですが、正直、口当たりがスッキリしすぎて物足りないと感じてしまいました。
 抽出時間の関係なのか、そのブランドそのものの特徴なのか、舌に残る苦味や渋味が余りに少ない。香りが残るのみなのです。お茶、という感じが弱いと思ってしまうのです。

それらの趣味・嗜好も含めて、自分好みの茶葉・お店に出会うことは、なかなかに難しいことな訳です。

また、これまでに、自分の中になかった価値観をいきなり正当に評価することも難しいことです。

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