今年の振り返り

いつも割とギリギリに原稿書いている振り返りですが、今年はかなりの余裕をもって書くことができました。(とは言っても公開は 31 日)
 他にやることいっぱいある中での現実逃避とも言う。

(改訂版)Unity 製ゲームの場合に使用できる、Autosplitter 用の asl で使用したいメモリアドレスの特定方法

asl で利用するためのゲーム内の値を asl で監視するためには、Cheat Engine などのツールを使ってその値が書き込まれているメモリアドレスのポインタパスを特定する必要があります。

値を検索してポインタスキャンをするのがポインタパス特定の基本的な方法ですが、Unity 製ゲームの場合は構造解析機能を利用することで効率よくポインタパスの特定を行うことができます。

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