修理完了

保険屋さんが提示した過失割合でそのまま決定し、
今日、車屋さんから修理が終わったとの連絡が来ました。

相手側の過失が大きかったため、こちらが払う修理費は
その分少なくてすむものの、10万強もあります。
車の購入金額を考えると相当高価な修理費です。


なにはともあれ、事故から3週間、ようやく車が戻ってきます。
仕事があるから、受け取りは早くて土曜日。
待ち遠しいです。

ブラックボックス残すなら完全無欠にしてください、結果だけの図面なんていらないから設計書を残せ

例えば「この機械は10の位置から開始して、56の位置で終了するように動きます」
としか言われないんじゃ何にも応用できません。

なぜ10の位置から開始なのか、何を基準にそう決めたのか、
終了位置についても同様に何を根拠にそう決めたのか、
それが分からないとどこをどう変えていいのかすら分かりません。

こんな、時間に猶予が全くない状況の中で図面から設計基準の
推定なんてやってられないんです。

あぁ、もう、何で設計書がないんだ!
残せ、とにかく残せ!
ひとまず、形はどうでもいいから、数字を決めた根拠を残してくれ!

応用の利かないブラックボックス部品なんて何の価値もない。

保険屋さんからの連絡

私の担当者が決まり、その方から連絡がありました。

事故の状況は当日伝えてあったのですが
改めてその確認がありました。

今後は相手とのやり取りや事故証明の受け取りなど
すべて代わりにやってくれるとのことです。

その後、相手方の保険屋さんから連絡があり
私の担当者の方を教えました。


保険屋さんから連絡が来るのを待つ段階に入ったと思うので
とりあえず、これで私がすべきことはひと段落ついた、
と言うところでしょうか。

車屋さんに預けてきました

今日、車屋さんに車を預けてきました。
昨日連絡をして台車の用意を頼んでいたためか
いつもの台車ではなくて、私の車に近い台車でした。

明日、保険屋さんから連絡が来る予定です。
事故の場合、保険屋さんの処理などがあるため
修理に時間がかかるそうです。


あと一週間がんばれば3連休らしいですが
台車でドライブに行くわけにも行かないので
電車でどこか遊びに行こうと思います。

車で事故った時のための備え

車に乗るときはメモ帳とペンを携帯しておくこと、
車検証と保険証はすぐに出せるようにしておくこと、
自分の住所と電話番号をすぐに伝えらるようにメモとかあると心強いこと、
修理に出すとこが決まっているならその住所と電話番号のメモを車に入れておくこと、
保険屋さんの電話番号がわかるメモを車に入れておくこと、
相手の氏名と住所と連絡先を聞いておくこと、
相手の修理工場を聞いておくこと、
相手の保険屋さんの連絡先を聞いておくこと、

お互い判るのは主観の範囲内だけ。
事故証明は一週間後。
保険屋さん、連絡はできても実際に担当者が決まって動きはじめるのは月曜からみたい。
110に電話かけようとして119に電話しそうになったのはここだけの話。
相手の方が紳士的なかたで良かった。おかげて頭が真っ白になる直前ですんだ。

事故った

ここにこんなこと書くのはどうか、とも思いましたが記録として残すことにしました。
幸い、お互いに怪我はなく(事故直後の自覚症状では)、車の破損状況もお互いにボディーがへこんだくらい(見た感じでは)ですんでいます(あくまで今のところは)。
警察に通報して、保険屋さんに連絡して、車屋さんに連絡して、住処に戻ってきたところです。