SORAHANE様よりデビュー2作目

同人時代、冬の寒さの中で人と人のつながりの温かさを描いた「Bye」
ブランドデビュー、夏の暑さ以上に、人々の絆の強さによって心を温めてくれる「AQUA」

人と人のつながりをテーマに、涙せずにはいられない作品を発表している
SORAHANE様より、デビュー2作目「さくら、咲きました。」の製作が発表されました。

で、今作でもバナーキャンペーンを行うみたいです。
そんなわけで、応募ついでに紹介記事。


同人作品のときから、SORAHANE様の作品は
心が温かくなるシナリオ、表情豊かなキャラクターイラスト、
そのままPCの壁紙にできるような背景CG、場面の雰囲気を作り出すBGMと
作品の構成要素全てのレベルが高く安定していると思います。

1作目の「AQUA」はユーザー投票による月間ランキングにて
2つの1位を獲得していることからも、
多くのユーザーから評価されていることがわかります。

最新作の「さくら、咲きました。」
現在制作中ということもあり、発表されている情報はそれほど多くはありません。
これから徐々に情報が増えてゆくところなのでしょうが
良い作品になると信じているので、すでに楽しみです。


さくら、咲きました。「SORAHANE-ソラハネ-」学園エモーションビジュアルノベル
「SORAHANE - ソラハネ -」公式サイト(R-18のため注意)

「トラウムブルグ7番地」公式サイト
 (SORAHANEの前身(?)の同人サークル こちらは全年齢OKです)
「Bye」紹介ページ
 (とらななの作品 フリーなのでぜひお試しを)

マサラチャイの作り方について(メモ)

いろいろなサイトを回ってレシピを調べてみたところ、
材料はだいたい同じなのですが(まあ、当然ですよね)
分量や鍋に入れるタイミングがばらばらで正しいレシピが 分かりません。

そんなわけで、自分で何度か試してみた結果を簡単にまとめます。
材料
  1. 牛乳
  2. 砂糖
  3. しょうが
  4. アッサム
  5. シナモン
  6. カルダモン
  7. クローブ

作り方
  1. 鍋に水と茶葉を入れて火にかける
  2. 水が真っ黒になるまで煮出したら、砂糖を入れる
  3. スパイスを入れる
  4. 牛乳を入れる
  5. 沸騰する前に鍋を火から下ろす
  6. こし器を使ってカップに注いで完成

ポイント
  1. 茶葉はアッサム
     ウバのミルクティーが好きなので、これでチャイを作ってみたが紅茶が薄すぎて失敗
  2. 茶葉、しょうがはお茶パックを使うと楽
     こし器がなくても安心、片付けも楽
  3. 紅茶:牛乳の割合は1:1が無難
     レシピによっては牛乳が2のものや、ミルクティーくらいのものがあった
  4. 砂糖は大目が良い
     普通の紅茶に入れるときよりも大目に
     ただし、他の材料のバランスが悪いと大変なことに
  5. 紅茶は水が真っ黒になるまで煮出す
     牛乳の量が多く、スパイスも入れるので、紅茶が薄いと他の材料に負けてしまう
  6. スパイスは牛乳の前に入れると良い
     レシピによって鍋に始めから入れる、飲む直前に入れる、などがある
     今回、しょうがはチューブのおろししょうがで他はパウダースパイスを使用
     始めから鍋に入れた場合、スパイスがほとんど効かず、量を増やしても口当たりが粉っぽくなるだけだった
     ※ホールスパイスの場合、これとは違ってくると思われる
  7. 牛乳入れたら暖めるだけにとどめる
     沸騰させると牛乳が茶葉やスパイスを巻き込んで固まり、残念なことになる

帰路の間に今日の感想

すげぇ、昭和食堂て梅酒の種類がものすごく豊富だ!

学祭に行っておいて、今日最も印象的だったことがこれなのはいかがなものかと思います。


さて、業界の展示会なんかもそうなのですが、連続で行くと目新しいものが減ってゆきます。
やや残念に感じることではありますが、よく見聞きすると前回から進んだ部分があると気付いたりすることも楽しみ方のひとつです。

在学中は研究室の出し物の手伝いで他のところの発表を見て回ることがあまり無かったので、ゆっくり見て回るのは卒業してからだったわけです。

学祭関連の記事で毎回書いている気がしますが、やはり普段触れない分野の技術に触れることは面白いです。

会社の中にいると、自分で動かなければ、触れる機会がある分野が限られてきます。

普段触れない分野に触れて、これは使える!と思うことがあったらいいな。

学祭に行ってきます

今日明日、母校で学祭が開かれます。
そんなわけで、私は今日だけですが日帰りで行ってきます。

友人と朝イチで待ち合わせていたのですが昨日、用事で遅れる、との連絡がありました。

どちらにしても、元々朝イチで行くつもりだったのですが、油断していたのでしょう。

予定の電車に乗り遅れました。

朝イチどころか昼頃の到着になりそうです。
もしかすると、逆にこちらが友人を待たせることになりかねない……