2013/10/12
RKSの縛りプレイ動画Kapitel05投稿
ステージを進むにつれてテンプレ部分に変化をつける、というのをやりたかったのです。
制作サークル:[erka:es]
紹介サイト:Rosenkreuzstilette Freudenstachel
Kapitel 04|05(ここ)|06
以下、10/20追記
-解説-
・シュヴェーアステージ
クリボーにはFSは効きませんが、KKなら有効です。
ルステ回の反省を踏まえて、動く足場トラップゾーンと犬ゾーンのショートカットは使わないことにしました。普段はショートカットを使ってばかりだったため、どちらのゾーンも苦労しました。
前半の動く足場トラップゾーンは遊ばずに慎重に行けば何の問題も無いエリアですが、慣性ジャンプで遊んだり、メットールと一緒に動く足場に乗ったりして遊ぼうとしてうまくゆかず中途半端なプレイとなってしまいました。
後半の犬ゾーンが何度やっても安定せず、うまく行けばKK1回で倒すことができるのですが、グローラステージの中ボスと同じく放ってくる炎の長さがランダムでかわしにくく、それなりに体力もあるので倒したと思ったらまだ生きていて被弾することが多かったです。
ボスは、弱点武器ということもありあっさりと決着が付いてしまいます。出現してから動き始めるまでの間に初激を当てることがでいれば1ターンキルもできますが、今回は失敗です。
・おまけについて
今回は8ボス撃破という区切りの良いところでおしまいです。
尺があまるので、本編後にもおまけをいれてみました。
シュネークリスタルの展開を維持したままツォルネ戦のタイムアップに挑戦しました。
分かりやすく言うと当たり範囲が増加したオワタ式です。ツォルネさん本人の爆弾による爆風のようにSKを貫通する攻撃もあるので正確には違いますが・・・・・・
本当は本編でタイムアップCGを収録したかったのですが尺の都合であきらめ、冒頭のおまけに入れようにも長すぎるためあきらめ、結果、ここに入れることにしました。
突進はあえて飛び越して回避しています。反対側にジャンプがもっとも安定する回避方法ではないかと思います。
みそツォルネに至近距離から爆弾を投下されると、私の反射神経ではほぼ詰みの運ゲーだったりします。
ツォルネさん本人の攻撃とみそツォルネが同時に攻撃してくることはないので、みそツォルネからの爆弾投下の可能性がある間は回避しやすい位置取りを意識し、ツォルネさん本人が爆弾を出すか壁に張り付くかしたらそれぞれに対応した回避行動をとるようにしています。
タイムアップ時にSKだけその場に残って回転している光景がなんだかシュール。
プレイしている方はご存知だと思いますが、トラウさんとツォルネさんを倒す順番でそれぞれの合体攻撃の有無が変化します。本編ではトラウ戦の合体攻撃を収録しているので、このおまけでツォルネ戦の合体攻撃を収録しても良かったのではとも思いましたが、この縛りにとって脅威となるのは壁からの突進とみそツォルネの爆撃であり合体攻撃はサービスタイムにしかならないという理由により動画のような形となりました。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿