RKSの縛りプレイ動画Kapitel04投稿



ツォルネ戦は、壁張り付きからの突進とみそツォルネのボム投げがなければ、かなり簡単にノーダメができます。

制作サークル:[erka:es]
紹介サイト:Rosenkreuzstilette Freudenstachel

Kapitel 03|04(ここ)|05




以下、10/5追記

- 解説 -
・ドリスステージ
ルステステージでもそうでしたが、この縛りでは火を吐くドクロで足止めを食うことが多いです。
縦スクロールのマップでも、ドクロの火が途切れるのを待つ必要があります。また、ここは最短で進んだときにリフトを待つ間に真下からバットンがやってくるので、邪魔にならない位置にひきつけておきます。
縦スクロールを上りきって右にスクロールするところでは小さいトードマンが厄介です。
通常プレイでもそうですが、小さいうえに飛距離がランダムなジャンプで移動してくるので、攻撃が当たりにくく回避もしにくいです。足場が狭いため体当たりされて落下することも多いです。

また、このマップの最後に登場する葉っぱを投擲してくる雑魚に対しても間合いの取り方に注意が必要です。
少し硬いためKKを発動するタイミングが悪いと1発では倒しきれないことがあり、足場も狭いため、本体に接触したり葉っぱをかわしきれなかったりして、そのノックバックで落下することがよくあります。
後半のボス直前のマップにも同じような場所があり、こちらは足場がやや広いものの足元を流れている水に流される要素が追加されています。
中ボスは段差を飛び越えながら攻撃する必要があるため、通常プレイよりも面倒な相手です。
スライティングを使って最速で接近できれば、最初の葉っぱが降ってくる前に攻撃を当てることもできます。倒してすぐに下に降りようとすると残っている葉っぱに当たることがよくあります。

ボスは、通常プレイと比較して特に難しくなるような部分はないと思いますが、私は縛りに関係なく苦手です。これまでのプレイを振り返って考えてみると、ドリスさんとラスボスだけはノーダメで勝ったことがないと記憶しています。
近距離に降下してからの突進は猶予が少ないため、とにかくジャンプするしかありません。
が、発狂後は拡散弾との2択が厄介で、突進との区別がつきにくく間違えてジャンプすると回避不能になりやすいです。
また、真上からの落下(「失敗した」のやつです)も動きが速いため見てからでは反応しきれません。必ず真上から落ちてくるので、常に動き回っていれば回避しやすくなります。
突進に対してKKを当てることもできますが、タイミングが難しいため被ダメのリスクが大きいです。

・ツォルネステージ
通常プレイと比べて難しくなる場所はないかと思います。
強いて言うなら、最初のマップで3WAY弾が出る卵を運んでくる鳥に近距離で対応しなければならないことくらいです。
中間直前の火柱を凍らせて溶岩の上を渡る場所は、足場の端に立てば火柱までKKが届くので問題ありません。
後半のマップは消える足場を渡るだけなので通常プレイと何も変わりはありません。

ボスは、弱点武器のシュネークリスタルを使う場合と同じように戦えば良いと思います。
間合いを詰めてしまえば常に攻撃できるチャンスがあるうえに、1ヒットで2ダメージ与えることができるので、苦戦する要素はないかと思います。
とはいえ、油断していると発狂前の火柱ボンバーと発狂後のみそツォルネの攻撃を食らうことがあるので注意。

- 反省 -
・音声ファイルを個別に音量調整していた
手間がかかる上に、逆効果になりがち。
元々、音量のバランスが取れているのであれば、録音した音声を個別に調整すると却ってバランスが崩れてしまう。
例えば、一つの音声ファイルの中にも音の強弱があるため、いくつかある音声ファイルの平均音量を数値的にそろえても、人が耳で聞くと音量がバラバラだと感じる場合がある。
→元のバランスを崩さずに音量調整をするのであれば、動画編集ソフトから一つにまとまった音声ファイルを出力してそれに対して加工を行うようにする。

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