ロープがあると生活が便利になるのです

今回の引越しで、ロープが非常に役に立ちました。
重い荷物や大きな荷物を運ぶときに、荷物にロープを掛ければ肩で持つことができます。腕の力だけで持つよりも疲れにくく、安定して運ぶことができたので、とても楽でした。

で、荷物を運び終わったら、部屋の中でロープ張り。
カーテンレールを利用すれば、壁に穴をあける必要もありません。

このロープは洗濯物をつるしたり、コートや上着を一時的に掛けたりしています。
大学に入って一人暮らしを始めたころから常に部屋の中にロープを張って生活してきたので、これがないと不便なのです。

当然、どれくらいの重さまで耐えられるかはやってみなければわかりませんし、カーテンレールが曲がったりしない保障はないので、全て様子を見ながら自己責任で。


一人暮らしを始めたときに買ったロープの結び方の本、今でもとても重宝しています。
ロープを結ぶ作業は頻繁に行うわけではないので、私が私用する結び方は5つくらいしかありませんが、いざやろうとしたときに手順を忘れていることがほとんどなのです。

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