4 - たのしい50ぷんじぎょう

技能は予約した日まで待たなければならないので、しばらくは学科を進めることに。

あっと言う間にすぎてゆく50分ですが、そう感じるのは90分授業に慣れているからというだけではないようです。

なかなかにハイペースで進んでいきます。
今まで学校では経験したことがないほどに教科書のページが進んでゆきます。
この教習は、内容を理解する時間ではなく、ほぼ教科書にチェックしていくだけの時間になってます。

自分で進める問題集があり、教科書と同じ章分けになっています。学科でやったところの理解度を確かめるために解いてます。教科書がすごい速さで進んでゆくのでやるところがすごい速さで増えてゆきます。○×問題なのですごい速さで進んでいきます。

"教科書"とか、"問題集"といったものがこんな速さで進んでゆくのははじめての経験です。

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