- firefoxのデータ
- %USERPROFILE%\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles
- Profilesフォルダの中にあるフォルダをコピー。
- きれいさっぱりさせたかったので、初めはブックマークのみバックアップを取っていました。
が、アドオンを再インストールしようとてどんなアドオンを入れていたのか忘れていることに気づきました。インストーラーを保存しているものがほとんど無く、あってもバージョンの違いにより使用不可。
結局、旧環境の設定をまるごとコピーしました。 - 「Firefoxの引越し手順【Windows】」otamaのメモ帳
- WindowsMediaPlayerのライブラリ
- %USERPROFILE%\Local Settings\Application Data\Microsoft\Media Player
- CurrentDatabase_*.wmdb(*はWMPのバージョンによって異なります)をコピー。
- 曲データが保存してあるドライブのドライブレター(CドライブとかDドライブとか)を引越しの前後で同じにしておく必要があります。
監視フォルダの設定は引き継がれていなかったので再度設定する必要がありました。設定すると曲のスキャンが自動的に始まりました。
以前ライブラリから削除した曲で、データ自体は残っているものについては、再度ライブラリに登録されました。 - 「WMPのライブラリ情報ファイルの在り処」記憶のための記録
- IMEのユーザー辞書
- %USERPROFILE%\Application Data\Microsoft\IMJP9_0
- フォルダ内のファイルをコピー。
- メールアドレスや自分のブログのURLなどを登録しておくと便利です。
完全に忘れていたため、旧ドライブからコピーして、インポートしてみたのですが空っぽ。結局、手動で登録しなおしました。 - IMEユーザー辞書を新しいパソコンに移行したい
- CDDBの設定
- CDの取り込みに使用しているソフトに標準で登録されているデータベースは日本語に対応していないため再登録する必要がありました。
- freedb日本語
- その他
- C言語用のエディタもバックアップを取っていたので、そのまま新しい環境にコピーしてすぐに使える状態にしていました。 いざ使おうとして気づきました。リソースエディタじゃん、これ。
2012/10/03
OS引越しのその後に ソフトインストール、データ引越し
データ引越しの備忘録です。
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