21 - 直方体の魔城

 昨日は高速教習で高速へ、今日は特別自主で立体駐車場です。

 この特別自主、地域の特徴に合わせた教習ということになっていて、これも教習生2人くらいで行うものです。

 なんで一人なのですか・・・・・・


 とにかく、立体駐車場で駐車の練習をしました。当然、周りは全て一般の方の駐車車両です。そして、教官殿が入れろとおしゃるところは全て一般車両が停まっている間のスペースのみ。そりゃあ、その練習に来ているわけなのであえてそこに停めろとおっしゃるのですが、場内のポールとはわけが違います。どんなに間違ってもぶつかるわけにはいきません。

 ものすごく、つかれました。

 高速では少しのミスで命を落とすかもしれない大きな事故になりうるという緊張感があり、立体駐車場ではいつ人が飛び出してくるかわからない、曲がり角から車がいきなり出てくるかもしれない、駐車車両に車をぶつけてしまうかもしれないという緊張感があります。


 その帰り道、パトカーがずっと後ろについてきました。
 パトがすぐ後ろにいる、速度制限を見逃さないよう必死になってました。

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